エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
ぴぐ
ハナミズキ
2019/4/11 23:26
ぴぐ様 こんばんは。 更新ありがとうございます。 今回も覚悟して拝読しました。 私は蛍派ですが、決めるのは響本人なので、彼女が幸福なら慶太もありでしたが、今回は呆然です。 レビューで母親としてみてしまうと書きましたから響の両親の気持ち多分、親に嘘をついた娘に騙されたふりした親心や彼女の悲しみや情けなさに同情し、 弘美の境遇や気持ちにも同情しつつ、この泥沼は何なんだ。 蛍と佳世子の時以上にややこしくて面倒なことになってしまい、怒りより悲しみより、頭真っ白です。 慶太は佳世子と過去を清算して響と向き合うつもりかなあ? 私は蛍のマフラーから奇跡を期待しています。 と、私のかってな思いですので。 次回の更新楽しみにしています。
いいね
・
1件
コメント
・2件
ハナミズキ
2019/4/11 23:41
ごめんなさい。訂正です。 慶太は弘美と過去の清算の間違いです。 すみません。
いいね
・
1件
コメント
ぴぐ
2019/4/13 9:59
ハナミズキ様 こちらこそ、ご感想お寄せ頂きありがとうございます(*^^*) そうですね…響の両親は響の嘘に気づいています。 響のお母さんは子供に対して、自らズカズカと踏み込むタイプに見えますが、とても子供のことを尊重しています。 「何があったのか」 親なら知りたいと思うはずですが、響が一生懸命つく嘘に、両親は何も聞かずに帰って行きました。 上手く表現出来ているか不安ですが(笑)作者の意図としては、響に指摘されるまで、慶太は自分の揺れている気持ちにさえ気付いていないんです。 物語で多くを語っていませんが、慶太と佳世子は学生時代に出会い、恋をして、結ばれた。 結婚までした仲です。 知らなかっ
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
2件
次へ
ハナミズキ