Takehiko

たっくん、もうすっかりファンになりました。 ひとつの頃からこんなに活躍していたのですね。 おじいさんとおばあさんの関りも 優しくてあったかくて 僕は「ハルモニア」(調和)という言葉が浮かびました。 たっくんを中心にすべての登場人物が それぞれを活かす絶妙なバランスで、ちゃんと地に足をつけていますね。 今のリアルな現実よりもゆったりと穏やかな時間が 拝読している間流れておりました。 これが「ものを読む」という贅沢だなとあらためて思えました。 素晴らしい作品をありがとうございます。

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