黒曜 頼

まずはお疲れ様でした! 今思うと俺がこの作品を読み始めたのは百五十ぐらいからだから半分くらいの時からなんですよね。 毎回毎回の更新が楽しみで、日にちによってはこれの更新が日にち感覚を保ってた日も(笑) そんな小説も終わってしまいました。 終わっちゃいました。 だからこそ、もう一度大きな声…………が出来ないのでしつこい程の文字を。 長い間お疲れ様でした!ホントにお疲れ様でした!お疲れです!おっつーです!乙! しーゆーねくすとたいむ! 追記 まさかの続きに書けと? ああ、了解だ。 決勝頑張って!
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