神楽 佐官

 小説、読ませてもらいました。  営業職のくせに上から目線でしゃべるんじゃないよと、愛の精霊にお伝えください。  まあ、それは冗談ですが(笑)明るい小説です。つづきがあれば楽しみにしています。
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痛いところを突かれてしまいました(笑) 彼女は一応精霊なので、あえて常識破りな行動をしている…とでも思って頂ければ幸いです。 鈍足更新ですが、 これからも地味に書いていくつもりです。 ご感想ありがとうございました!

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