愛の適正値

「精霊詐欺なんて聞いたことがありません」 「こんな夢のない精霊がいてたまるか」

淵豆

ファンタジー 休載中
14分 (8,022文字)

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あらすじ

「精霊詐欺なんて聞いたことがありません」 「こんな夢のない精霊がいてたまるか」  愛の神の部下、愛の精霊No.108は「多少の無茶はご愛嬌!」をモットーに、あらゆる手段を使って人間の恋を叶える。 経

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

 小説、読ませてもらいました。  営業職のくせに上から目線でしゃべるんじゃないよと、愛の精霊にお伝えください。  まあ、それは冗談ですが(笑)明るい小説です。つづきがあれば楽しみにしています。
ネタバレあり
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一ページ進むごとにキレのあるネタ(笑) 笑うって大切ですね✨ ↓このレビュー読んだ方↓ 一度はこの作品読んでみて下さい!
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