セドケン

ん、まてよ?
「みずぎわ」シリーズもこれで三作目。 第一作から登場するキャラ二人の恋愛模様を描いたもので、当初スピンオフ作品かと思いましたが、読みかえすと初登場時から雰囲気プンプンでしたww これって初めからシリーズ化を考慮していた?? 馴染みのキャラがそこかしこにでてくるので、作品に安心感がありますね。 前作までの主人公ペアのその後がわかるのもファンにはご褒美ですw ここまで遊木作品を読んで思うのは、「出てくる人はほぼ?善人」である事、特に女性陣の理解力の高さと気遣いには感嘆せざるを得ません。 これって意外と大切な気がします。 ん、まてよ。 拙作の女性キャラ達は…… 遊木キャラを見習うべきかな?
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セド・ケンさま、この度は拙作「はつ恋」を読了くださっただけでなく、 またしても素晴らしいレビューをお寄せくださって ありがとうございました(*^^*) タイトルの「ん、まてよ?」に大いに興味を惹かれつつ(笑)、 今回も大変嬉しく拝読させていただきました。 はい、ご推察の通り、実は「みずぎわ」を執筆していたときから、 周防と安積、次は彼らの物語を書こうと思っていましたw とは言え、私自身、最初からそう思っていたわけではなく、 その証拠に、初登場時の周防の描写などはかなりいい加減で、 ただの近所の気のいい兄ちゃん程度にしか思っていませんでした(笑) それが変わったのは、安積がふと周防の父親を「恩
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返信有難うございます。 成る程、恩人と言う言葉がトリガーだったんですね。 私はミヤ先輩が「アズミ」と呼び最初に女性か? と思わせた点と、その彼の名前が理人と言う(キャラに簡単な名前をつけがち、なんなら平仮名でもOKな)私からすれば凝った命名であったので、今にして思えばプンプン匂っていたな……と考えたのですが 先程、該当部分を読み直してみましたが……考え過ぎだったのかw まあ、亜沙子も「あさこ」じゃないしねww 遊木作品のキャラで最初淡白な描写だった人が徐々に肉付されてきたら、その後を疑ってみた方がいいようですね。 次は未森が抜擢されているんでw 遊木さんも書かれていますが、さりげない
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