わたあめ*

心に響く100回目の願い
刻一刻と迫る命のタイムリミットに、白い箱の中で懸命に生きる彼女。切ないほど前向きなのに、やっぱり悲しくて、それでいて、温かさに包まれたお話でした。 ー彼女が彼に託した 100回目の本当の願いとはー 震える手で書かれたメッセージには心をうたれました…。全て受け入れて、彼を待っていたんですね。 彼だからこそ、託せた願い…。 そんな彼女の願いを真摯に受け止め、行動した彼の心の傷がいつか癒えますように。そう願わずにはいられません。 素敵な作品をありがとうございました。
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わたあめさん おはようございます^ ^ 朝から暖かい気持ちにさせていただきました。感想ありがとうございます! 多分いつもの私とは少し違った雰囲気だったかもしれません。手探りと不安の中の投稿でしたが、このように受け入れてもらえてホッとしています。 伝えたい事が伝わるのはやっぱり嬉しいですね^ ^ ありがとうございました!
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