河依龍摩

「蒼きそらかける獅子のように」が、予定通り5/13に再開出来そうです。 まだまとめ切れていない部分も多いために、まえのように毎日更新は難しいかもしれませんね。更新頻度も細かく決まりそうであれば、後々公表しだいです。 「月みちかきて、凪しうきよに」は予定通り完結させて頂きました。  ジャンルとしてはファンタジーですが、幻想世界ローファンタジーといった感じでしょうか。蒼獅子とくらべると、ファンタジー要素は相当少ないと思います。  邪馬台国や、卑弥呼が絡まない弥生時代を書いてみたくて書いてみました。あとは、神という物が古代でどういう扱いをされていたのかを想像して書いた世界観といった感じですね。  現実の弥生時代でも良かったのですが、オリジナルの世界観で書きたかったのであんな感じになっています。  ほかにもいろいろと書いてみたい話はありますが、そんなにいっぱい手を付けられないので、暫くは蒼獅子に集中したいとおもいます。  それでは~  
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