ペコメ等いただきありがとうございます。 コメディな作品は得意では無いのですが、当時勢いで書いたものでした。 お読み頂きありがとうございますー
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ペコメいただきありがとうございます。 本編でほとんど活躍しなかった、兄弟を書いてみたくて書きました。 本編は父親が主人公なので、関係なしにこの作品は単体で楽しんで頂ければ幸いです。 それでは〜
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「月みちかきて、凪しうきよに(以後月凪)」が大本が「桜さきほこり、龍はまいけり(以後桜龍)」というシリーズの一つに位置づけていて「桜龍」シリーズは、始まりである、「月凪」を弥生時代として、その後平安文化辺りまで続けていく予定で組んでいたりするのですが、同じように先が見えなくて現在放置状態ですねw; 書きたい物が大きな話になればなるほど、完成が見えなくなってしまいますね~ お互い頑張りましょう! それでは~
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遅ればせながら、ペコメありがとうございます〜 本編では書かなかった、葵奈が寿命を短くすることになった原因を書いてみました。 暗くなりがちな話も、葵奈の性格が助けてくれてる感じですね。 蒼獅子の大幅改稿版のプロットを作っていますが、遅々として進まないですねw; 八神さんは下書きが完了したようで、後一息ですね、完結まで頑張ってください!
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数多くの作品を、本棚に入れて頂きありがとうございます。 つたない文章ではありますが、楽しんでいただけたなら幸いです。
そうですか、直らないとなると片方の目にかかる負担も大きいのできついですね。そうなると視力も低下しかねないですし……。 どうしても物語を考えると、登場人物の生涯をかんがえてしまう事が多いんですよね。 最期まで生き続けた葵奈が生涯を掛けても、礎こそ作り上げル事ができなものの、なしえなかった。 その苦悩と無念を救うには死後の世界しか無いなと感じたもので、あそこまで書くことになった感じですね。 最後の最後は、明るく終わらせてあげたかったっていうのもありましたしね。ちょっとそこまでに試練を与えすぎたかなという、反省もかねてといった感じでw; まぁ、葵奈は自分の性格が反映されているので、いじめやすいとい
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率直な意見ありがとうございます! 最終決戦あたりは迷いましたがそのまま書かせてもらいました。 佳与利は特に迷いましたね。本人の性格からこの選択をしてしまうだろうと、ああなってしまいました。 今後の作品の参考にさせて頂きます。ありがとうございました!
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沢山のページスタンプをいただきありがとうございました! 拙い文章でご迷惑をおかけしてしまいましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。 短い間でしたがお付き合い頂きありがとうございました。 次はもっと楽しんでいただけるよう頑張らせて頂きます! それでは〜
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ペコメ等いただきありがとうございます~ なんとか伝わっていたとのことで安心しました、ありがとうございます~ 新しいことをいろいろ組み込んで、伝わらないかもという恐怖はありましたが、新しいことをしないと前に進めないとおもってやってみてよかったです。 ただ、読み直した結果では、佳与利の裳着前の戦闘や、凰香の最終戦闘で、読み直すと、もの凄く読みにくかったので、まだまだ反省点が多いですね。 しかも、二年の長期連載で文体もころころと変わってしまし、なおさら読みにくい感じだった気がしますね。最近は少しずつ安定しつつありますが、まだまだですね。 のーばさんとは長い付き合いになりましたね。のーばさんの竹取
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ペコメ頂きありがとうございました。 何とか伝わっていたとのことで、安心できました、ありがとうございます! 今回チャレンジした、3つの方法は今後も改良して、もっとうまい表現が出来るように頑張ってみます。 蒼獅子は、今まで書いた中で一番長い作品で、長編としては完結させたのも初めてでした。それもあって、文体がころころ変わってしまい、大変ご迷惑をおかけしたと思っています。 なんとか少しずつ安定はしてきていますが、まだまだですね。 一人でも多くの方々に楽しんでもらえるよう、努力したいです。 コロナとかもあってイレギュラーなことが多く、私生活が大変だとは思いますが、頑張って下さい!
コメントありがとうございます~ 「鬼人幻燈抄」は基本男性向けっぽいですが、一巻が恋愛がらみの話になっているので、一巻を読んではまれるなら続きも読めると思います。 逆にいうと、一巻がいまいちなら、続きは難しいかもですね、一巻が序章みたいな感じで、二巻からが本編な感じですけどね。 一巻の内容が個人的には一番好きでしたけど~ https://note.com/kijin/n/n19d62805cbd0?magazine_key=m1ee33226b279 で、1~3巻までを7/31まで無料で読めるそうです。Web版だと、なろうで全文読めます。 後は、「雲神様の箱」のほうが女性向きかなですね。蒼獅と
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遅ればせながら、ペコメと最期までお読み頂きありがとうございました~ 生前の話しがどう頑張っても暗めの話しになりがちだったので、本編から少し離れた死後の世界は明るい話しにしたいなと、あんな感じになってしまいました。 若干悪ふざけが過ぎた気もしますがw; いままでお付き合い頂きありがとうございました~
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遅まきならが、ペコメありがとうございます~ 死後の世界は明るい話しにしようと勢いあまって、ぶっとんでしまいまいたw; まぁ、本編から離れているしいいかなと、まぁ、少なからず楽しく書けたので良いかなとおもっています。 最期までお読み頂きありがとうございました!
レビューまで頂きありがとうございます~ 最終回の最期に五行追加し忘れていて先ほど追加しましたw; 本当ならもっと蒼獅を格好よく書くつもりだったんですけど、全然書けませんでしたw; 一番の反省点ですねそれが。 ユマさんの作品もまた読ませてもらいますね!
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ありがとうございます~ 思いつきで書き始めた作品が二年も続けることになるとは思いませんでしたw; 少しだけゆっくりしたいですね。 八神さんのように書き上げてから更新のほうがしっかりしたものが書けると思います。 「蒼獅子」のように思いついて七日後に連載とかはもう二度としないつもりですw それでは~
ペコメありがとうございます~ 先ほど明日更新分を投降終わりましたが、次々回更新分が一文字も書けていないので、このままだと最後の最後で落としそうです; 明日分すら前回更新分と共に一週間ぐらい書き続け、前回もぎりぎり、今回もぎりぎり、次々回はまっさらという状態は連載してきた中で一番追い詰められてる気がしますw; 最終話を書き続けていて分かっていたことですけど、最後の最後を閉めるというのは本当に力がいりますね。終わりが近づくことで徐々に追い詰められてる気がします; 次々回が完全に最後になる予定なので、なんとか綺麗に終わらせたいですね。本当は明日の更新を最後の予定でしたが、予想以上に長くなってし
ペコメありがとうございます~ 完結直前でありながら、いまだ書き終えていない状態であったりしますw; 残り、2ページ(予定)をどう描くか…… 何とか幸せになれる終わりを迎えさせてあげたいものですね。 もう少しだけ頑張ってみます、それでは!
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先程HPを見てきました。 形が面白いですね。切手収集に興味無くてもこういうのはちょっといいですね。世界遺産シリーズの、百舌鳥・古市古墳群もいいですね〜 ようやく、蒼獅子の終わりが見えましたが、書いてみたい世界や、書き直したい話が多すぎて、次は何をやろうか迷いますね。いつか八神さんのように、現実世界を主軸にした話も書いてみたいですがまだまだ知識不足で難しいですね。 完結して落ち着いたら、また初めから読ませてもらいます〜 途中から書くことに追われて読めなくなってしまったので; では〜
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ペコメありがとうございます~ もっと、明るい話しも入れていきたかったのですが、既に予定ページ数を超えていることもあり、厳選するとどうしても悲しい話しばかりになってしまいました。 後数ページで終わる予定ですが、何とかいい話に出来るよう奮闘中です! とはいえ、完全なハッピーエンドにはどうあがいてもなりそうにないですが; 鬼還りの娘も、もう一度はじめから読ませてもらっています。 少しずつになりますが、最期まで読ませてもらいますね! それではー
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遅くなりましたが、ペコメ頂きありがとうございます~
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ペコメ頂きありがとうございます~ この話しは、最期の最期まで迷いに迷った結果、採用することにした感じです。 自分の思い描く葵奈という存在がどうしようも無くいろんな事を巻き込み、巻き込まれていく。しかもこの物語中、最も弱き娘が、守ってくれる人が居なくなり、最悪の事態に陥ったときどうなるのだろうかと、つい考えてしまい思わず書いてしまいました。 残りページが少ないにもかかわらず、未だに最期に繋がる部分が完成していないのですが、何とか綺麗にまとめたいです。 完結間際はなんか得体の知れないものに追い込まれる感じがありますね; 余裕が出来たら、お邪魔しに行きますね。 それでは!
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ペコメいただきありがとうございます〜 ドジっ子をそのまま使うと、現代っぽくなってしまうなーと類似辞典を探ってたら、これだって思い使いましたw 葵奈っぽいなとも感じてますね〜 今後も別の作品でもたまに使ってみようかななどと思ってますw それでは〜
ペコメと本棚追加いただきありがとうございます。 この作品が一番描きたい作品ではあるのですが、色々と反省すべき点が多く一章のみで一旦停止しています。 表現の仕方を変えてより良いものになるよう頑張ってみます。
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ペコメありがとうございます~ ここから先は、ほぼ葵奈の独壇場になるのですが、葵奈らしさと、らしくない部分が入り交じった展開になるかなって思っています。 どうしても暗い話になりがちなので、このはなしはちょっと明るめにいこうと意識したところがありましたね。 でも結局、多少なりとも葵奈の心が漏れ出ちゃいました; 本当に後少しになりましたが、最終決戦終盤もそうでしたけど、終わりが近づくにすれて神経すり減りますねw; 終わり良ければ全て良しとはよくいったものです。 綺麗に終われるよう、無い知恵絞ってみます。 それでは~
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ペコメありがとうございます~ 「蒼獅子」より一年ぐらい前に、異世界ファンタジーを自分で書くならこんな感じという理由で、思いつきで書いた物を勢いで上げてしまいました; おかげで、下手をすれば蒼獅子以上に酷いです。 蒼獅子の神力や神術は、この話から転用した物になりますね。 現実世界の過去を舞台にしたファンタジー物も書いてみたいとは思いますが、どうしても突拍子も無い事をすることが多く、どうしても異世界になってしまいますね。 後は、現実世界の過去を舞台にするにはちょっとばかし知識が足りないというのもありますが…… 最近は、蒼獅子の追い込みもあって執筆に時間を割いており、他の方々の作品を拝読できてい
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ペコメありがとうございます〜 時間の流れはどうしてもありますからね。 皆がどう歳を重ねてい行くかをうまく書けるといいのですがね; それではー
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ペコメありがとうございます〜 ここからはほぼほぼ葵奈が話の中心になっていきますね。 今の時点でどうなっていくのかは終着点以外決まっていないので、自分でもちょっとドキドキですw 葵奈がどうなっていくのか、見守ってもらえたらと思います。 何とか幸せにしたいですね!
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ありがとうございます。 最終部分を四苦八苦して書いているので、なかなか拝読出来ていないので、落ち着き次第拝読させていただきますね!
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