浅果好宗

百人いても百%ではない
動画を百人見てくれて、その全てが『嘘だ!』と揶揄しても、それは広い世界から見たら一部でしかないのですよね。 また世界には『スゴイ!』と言う百人がいるかも知れないし、『興味がない』と言う百人がいるかも知れない。 広い世界のようで実は狭かったり低い天井のようで実は高かったり、人の目に見える世の中は常に不確かです。 その中で真偽を見分けるのは難しいですが、否定から物事には入りたくはないですね。 この物語で扱っているのは『かいじゅう』ですが、それを家族と思えるのは動物たちを家族として迎えている人間には充分にあり得ることです。 人のマイナスとプラス、両方読み取れる物語でした♪ この物語を読むと『かいじゅう』が可愛く見えてしまいます(笑)
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ありがとうございます! 今の時代はなにか、より多くの閲覧数やいいねの数をもらうことにやっきになってしまって、その本質を見失ってしまう人が多いのかなと思います。 画面の向こうには実際に人生を必死に生きている人がいて、いろんなことを考えながら動画を見ている人もいれば、ろくに考えずに心ない言葉を投げかける人もいます。 自分自身もネット上で表現する者のひとりとして、いろんな人たちに観られることを想定しなければなりませんが、幸いなことに、こうやって自分自身の100ぴきのかいじゅうたちのことを信じてくれて、いっしょに仲良くかいじゅうたちのらくえんで遊んでくれる仲間もいます。 これからの未来、ますま
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