セドケン

確かに『farewell』……
遊木BLがコーヒーの様に日常の嗜みになっている今日この頃ww。 「短編の中の短編、出てこいや!」 という程の非常に短い作品ですが、その中でも耽美感のある遊木テイストはしっかりと感じられます。 (何しろ、少女を巻き込んで……?!) ↑これは誤解を受ける書き方ですが…… その少女の登場から、別れの場面までの流れは意表をついた?面白さを含みながら、どことなく寂しい感覚を抱いてしまいます。 もっとも一般的な別れの言葉を使わずにタイトルを『farewell』にされたのにも意味があるのでしょうね。 おそらく。
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セド・ケンさま、こんばんは。 何と! 私の拙いBLが日常の嗜みになっているだなんて 嬉しいことを仰ってくださる!(´艸`*) そして、まるでその証のように、 この度は拙作「farewell」に 素敵なレビューをお寄せくださってありがとうございます! そうなんですよ、今作ではついに少女まで巻き込んで……。 (↑と、何故か作者まで誤解を受ける発言をする辺り・笑) ですが、彼女を登場させることで、 はからずもセド・ケンさまもご指摘くださった、 別れの場面にある意味、面白い効果が出たのではないかと思っています。 はい、タイトルの「farewell」は単なる別れの挨拶ではなく、 フランス語のadie
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こんにちは 返信有難うございます。 「farewell」のタイトルにはやはり意味が込められていましたか。 結構な古語らしいので、敢えて使用された理由がわかって満足です。 さて、これからはいつもの個人的な感想ですが…… 今作は最後に綺麗にオチがついたので、本当に個人的にはこれにて完結が好ましいです。 しかし、ファンのご意見として、別の飛躍を求められる気持ちもわからないではないです。 でも、タイトルに準じるなら、 やはり「farewell」で終わった方がしっくりくる気がしますね。 (´∀`*)
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