夢迷

これこそ純愛
二人の間に大きく立ちはだかる18歳差という障害。それを乗り越えていく物語がとても惹き付けられるのは、松山君の言動の数々に共感するからだと思いました。自分にもかつてこんな純粋な気持ちがあったはず…と思わずにはいられません。 いつの間にか、読みながら二人を応援していました。 P120〜122のシーンが特に心に残りました。 読ませていただき、ありがとうございました。いつか続きが読めますように(^^)
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