青鷺たくや

散文詩のような
まるで散文詩を読んでいるような心地よさでした。雨美さんに何が起こったのでしょう、これからが気になります。短いながらも詩(うた)のような旋律で風景の描写がされていることに驚きです。『色だって、自分が見えて認識しているとはいえ、みんなが同じように見えているなんてなんで思えるのか。』 お年頃の子の哲学的めいた表現も理解できます。勉強になりました。ありがとうございます。
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コメント、ありがとうございます。 拙い文章ではありますが、物語も終盤。 できれば最後まで楽しんでいただけるよう尽力致します
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