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午後3時のアホロートル
紅屋楓
2019/6/2 15:58
すこし・ふしぎの扉を開ける。
ある者は街の東だと主張し、またある者は街の北はずれだと主張する……。 えっ、それって本当にあるの? 思わずそんなことを考えてしまいそうなロマン溢れる喫茶店が主人公の前に現れた。 これは探すにしたってGoo●leマップは絶対に使っちゃいけない、使いたくない、そんなお店。 客人たちを迎えいれるのは種族を越えた幼なじみ、萌える。 この表現は正しくないかと思いますが、できることなら一緒に写真を撮りたいなあと思いました。 さてはて、素朴な店主とは対照的にもう一人の少年は淡い桜色の髪をしておりまして……最近の人気者らしい子かな?(しかも美形!)と思っていたら……「えぇ!?」という驚き。 ここで人間と動物の中間みたいな奴というと、人狼だったりキャット・ピープルだったり。 ちょっとおっかなくて怖くて強い。 そんな想像をしてしまいがちですが、メキシコサラマンダーというのがいいですね。 平和に共存しやすそう。 これを機に心優しい人間とアニマノイドたちの穏やかな交流が末永く続くことを願います。
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林原要
2019/6/2 21:37
レビューありがとうございます! ロマン溢れる喫茶店、憧れます。 たぶんGoo⚫le先生も知らないので「使えない」が正解かもしれませんねw そしてお写真、歩くんならきっと二つ返事で二カリと良い笑顔のピースサインをしてくれると思います(笑) この後もちょこちょこと浮かんではいるので、他のアニマノイド達も予定しています! もしよろしければ、その時も読んでいただければ嬉しいです! レビューありがとうございました!
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