塚田 浩

 ご閲覧いただき、ありがとうございます。塚田です。申し訳ございません。先日完結致しました「いつかそれを恋と呼べるか」、作品を締めるために書こうと思っていた姫川さん目線の1P。結局、自分の作業が間に合わず、追って、とアナウンス致しましたが、今更付けて意味があるのか、という葛藤に駆られ、やはり本編はあのまま完結という方向に致しました。楽しみにしてくださっていた方には心苦しい次第でございます。  ただ、書きたい、という思いは変わっておりませんで、単なる体裁的な締めではなく、数ページの短い話であっても多少ストーリー性のあるエピソードを姫川さんで進めたい、と、そういったシフトだとお考えいただければと思います。身勝手な方向転換で申し訳ございません。  近日中、との予告を実現できなかった旨、この場をかりてお詫び申し上げます。やはり、焦りは禁物、と肝に銘じるのでありました。とほほ。塚田浩
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