青鷺たくや

素直に喜べないうさ子
 いやー天然愛情いっぱいのお母さんに反抗してみたくなるうさ子の気持ち、よくわかります。携帯小説に特化していて読み易く一気に頁を捲っていました。 『お母さんは、わたしを可愛がり可愛がっていることで、満足感を得ているんじゃなの。なんて考えるわたしは酷い娘かな。』そんな心情の矛先は海ちんに嫉妬までに及びます。これからもドタバタお母さんの愛情に期待! ありがとうございました。
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青鷺たくやさん。こんばんは🌃✨ 「わたしのお母さんは過保護です!」に感想を書いて頂きありがとうございます(*^^*) うさ子の気持ちを分かって頂けたのですね。読みやすくと言ってもらえてとても嬉しいです。 あまり文章が上手ではないので、分かりやすさ、読みやすさを目指して書いています(*^^*) まだ、もう少し続きますので、最後まで読んで頂けると嬉しいです(*^^*) フォローまでありがとうございます(*^^*) どうぞよろしくお願いします(^-^)/
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