【コメント】

紫倉紫

【お知らせなど】　いつも閲覧スターペコメ等々ありがとうございます。　たくさんの方にお読みいただいてきた『赤いホタル』『西君の皿』はエブリスタでの公開は、本日までとなっております。『西君の皿』は、エブリスタを始めて、二本目の連載作で、初めてペコメをいただいたとき、初めてしおりが100こえたときに、めちゃくちゃ嬉しかったことを今でも覚えています。　そして、『赤いホタル』は、西君ロスを防ぐために、『西君の皿』の終盤から連載開始をした経緯があります。　WEB小説にしては、テーマの重い二作品が、これだけ多くの方に受け入れられたこと、本当に嬉しく思っています。　ただ、この二作品、私が営業職をしていた頃の、通勤時間、バス待ち、移動中に、書けるところまで書いて即あげるという手法の繰り返しで書かれていて、実にほぼそのまま状態で今もあるのです。　読み返した際に、文章の直しはちょこちょこいれましたが、構成やその他は直せず。というのも、大幅な修正を入れると、いただいたペコメが関係のないページに流れるようになるので、できなかったのです。　ここにある物は、今の状態のまま保存したいと思います。　いただいたペコメの数々、レビューなど、すべて宝物です。　いつか、エブリスタが縦読み対応を始めるなど、何か変化があったら再公開も考えています。　　再読を希望するコメントを、こちらやTwitterへいただきまして、いろいろと検討した結果、『赤いホタル』はhttps://cervan.jp/story/p/4957（セルバンテス）『西君の皿』は、アルファポリス（まだユーザー登録しかしていないhttps://www.alphapolis.co.jp/author/detail/464588092）へ暫定的に転載することにしました。　Twitterで読みやすさに関するアンケートを実施し、1位だったアルファポリスと2位だったセルバンテスで選びました。　読者層なども見極めて、次のメインサイトを決めたいと思います。　（エブリスタが過激表現の表記についてなにか変更し、縦読み実装したら、全然ここで良いのですが。）　『赤いホタル』番外編『希う。』https://estar.jp/novels/25487805は完結まで、こちらで続けます。　それではよろしくお願いいたします。　　

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