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ふたりの。
和來 花果(かずき かのか)
2019/6/14 11:33
ふたりの、空・友情・こころ・未来……
ふたりの、の後になんと繋げるか? それは読者に託されているのかもしれません。 ふたりには、似ているものと、おなじものがあります。 そして違うところと違う気持ちがあります。 近づくほどに、ぴったりと重なっていた「ふたり」と運命が少しずつずれていく。それはふたりが全く同じ、ではないからなのでしょう。 友情と恋とスポーツと悩み、眩しい青春の中で、 主人公のナッチは過去の嫌な思い出や人の想いを理解し、新しい色に塗り替えていきます。 少し切ないけれど、ナッチの心の中に確かに残された証は、 過去を直接やり直すことはできなくても、 未来を変える力を与えてくれるはず! ラストの「約束」のシーンでは、涙が溢れてしまいました。
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須羽ヴィオラ
2019/6/14 19:44
秋月一花さん 「ふたりの。」最後までお読みいただき、ありがとうございます。 素敵なページコメント・レビューもいただき、とても嬉しく思います。 思いを込めて、幾度も幾度も書き直した作品です。 >ラストの「約束」のシーンでは、涙が溢れてしまいました。 この言葉で、どれだけ作者の心に沁みることか……。 ありがとうございます。 これを励みに、書き続けていきたいと思います。 今後とも宜しくお願いします。 あわせて、秋月一花さんの益々のご活躍をお祈り申し上げます。
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和來 花果(かずき かのか)
2019/6/15 7:21
須羽ヴィオラさん 丁寧な返信とフォローもありがとうございます(*^^*) 私もフォローさせていただきました! レビューは、以前と違ってネタバレで隠す事が出来なくなってしまったので、踏み込んだ内容は書きにくなってしまったので、 感想が伝わりにくいかな~?と悩みつつ…。 けれど素敵なお話でしたので、拙いですが、書かせていただきました。 喜んでいただけて、よかったです(*^^*) 次は連載中のお話を追いかけさせていただきますね! ではでは… ヴィオラさんの素敵なお話が、これからも輝き愛されますように!
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