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ふむふむ星のカード、ふむ、そうか、うん、なるほど
第一弾で世界観を理解し、第二弾へ。 ヴィクトリア朝時代、そして「名探偵ホームズ」と言われちゃうと、第二弾なんかもうそのままで。小説読みながら、宮崎駿アニメを見ているような感覚。もしかしてニ倍楽しめてるんじゃないかと思ってしまいます。 登場人物を魅力的に書き切って、なおかつ世界観を壊さない卓越した描写、そして奇妙で少し不気味なキャラクターは第三弾への伏線だった。 人物、表現、物語の三拍子揃った傑作。 こうなれば(作者様の思惑通りに)第三弾を読まぬわけにはいかないわけで。 しばらく間を置いて、ゆっくり第三弾読ませていただきますね。
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「人物、表現、物語の三拍子揃った傑作」 ひゃぁ。身に余るようなお褒めの言葉に、全身が痺れました。 もう、ひたすらに感動しています。 ちょっと日本語が変かしら?(笑) 第三弾までも読んで頂けるそうで、作者としては大感激。感涙にむせんでいます。 どうかその流れで第四弾までも……と願うのは欲張り過ぎでしょうか? (;^ω^) トニヤ・ジョッセルシリーズは、現在第五弾(最終話)の構想を練っています。 大きく広げた物語の全てをうまく終結できるように、少ない知恵をひねっています。 できれば最終話まで、よろしくお願いいたします。 <(_ _)>

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