いっしー

そうです。そうなんです。白状します。 間違いなく夏休みの宿題は、最終日に泣きながらやってたタイプです。 ということで駆け込み乗車で妄想コンテスト「3時」に滑り込み! もしも小説に錯視効果を取り入れたら?なんてことを考えてたどり着いた作品がこちら! 『さらば、おやつの時間!』 /_novel_view?w=25495107
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