なぎの みや

無償の愛を与え、そして欲する動物たち
初めてこちらでレビューさせて頂きます。 ペットサロンが舞台の物語という事で、そこに訪れる動物たちとの触れ合い的なお話と思って読み始めましたが、いい意味で期待を裏切られました。 本作の主人公である尚季と、物語のキーパーソンである、ちびすけ。彼らの関係はお互いを思いやるもので、そこには種族間を超えた強い信頼関係が伺えます。 尚季、ちびすけ、玲香。良いトリオが向かった先は、愛情に飢えた動物たちが集まる場所。尚季達はその乾いた思いを晴らそうと尽力します。もしかしたら、ちびすけや玲香はこの為に尚季と出会ったのかもしれません。 命も、物語も、そして出会いさえもいつか終わりがあります。そういったシビアな現実も本作では語られており、今を生きる私たちは、自らに与えられた時間や出会いの1つ1つを大切にしていかなければならないと考えさせられました。 とは言え、いつか本作の続編に出会えたら、とも期待してしまいます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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みやちゃん。素晴らしいレビューをありがとうございます。 うわ~っ、こんなにいい作品だったんだって書いた本人が思う程、本作を凌ぐ案内に感動して、涙が出ちゃいました。 私はレビューが下手なので、こういった素晴らしい文章が書けないのでみやちゃんの文章力に憧れます。 だから、いつもいつもレビューを書きかけてためらって、止めてしまうのです。 みやちゃんの心のこもった文章に胸を打たれました。私もこんなレビューが書けるように、勉強をしたいと思います。 ありがとうございました。
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レドちゃんおっはよー(ゝ∀・)ノ えへへ、そんなに褒められると照れる(〃∇〃) 私もレビュー書く時はね、レドちゃんと一緒でかなり躊躇いながら書くの。作者さんの意図するところ、伝えたいところをピックアップできてるのかなーって不安に思うの。まぁ自分が書いてもらった時は、意図とずれてても作者である自分が申し訳ないと思うんだから、そんなに気にしなかったらいいのにね(´>∀<`)ゝ 中編くらいのお話、読了したのは初めてかもしれないけど、ホントに面白かったよ(♡˙︶˙♡) あえてレビューには書かなかったけど、ちびすけ戻ってきてほしいー(,,•﹏•,,) あ、でねでね。勝手に表紙作っちゃっ

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