神楽京介

「桜の日に笑う」が終わらないうちにこれだけは書いておきたいものがあって、とりあえず、予告だけして自分にムチ打とうと思う。 「泣かない金魚」 転校して来て失踪した親友を探してその足跡を辿る物語。色々な所を転々とした親友の場所を遡りながらたどり着く先にはみたいな感じです。 「闇への帰還(仮)」 美しく気高いが人の気持ちをもてあそぶ事が大好きでたまらない女子高生が、無残に死ぬ事から始まる物語です。その側にいながらそれを見守るだけの傍観者の主人公がすごく気持ち悪い話になると思います。 「変な人」 地方から京都の大学に進学した千紘が色々な変な人に翻弄される話です。すごく軽い話になると思います。 こんな感じで書けたらいいなと思ってます。
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楽しみにしています。 頑張って下さい!

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