赤松さち

ずっと、きゅーってしてました!
最初から、きゅんきゅんしてました! 2人の様子を、微笑ましく読ませて頂いていたのですが、さふがの場面展開! 女の子の気持ち、なんだかすごく分かる気がして、この作者様は、なぜ男性なのに分かるのかなぁと、しみじみ思いました。 そして、やはり、作者様のお書きになる男性は、みんな、とっても、紳士で、優しい! それだけに、最後もきゅーんと締め付けられるような、甘酸っぱいような気持ちになりました。 いつも、素敵な時間をありがとうございます^_^!
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過大なるお褒めの言葉にありがたいやら申し訳ないやらでどうしていいのか分からなくなります。 とりあえず片足を水たまりに突っ込んで呆然として見ようと思います。 『俺』よりもちょっと早く幼馴染を卒業してしまっていた彼女に彼は気づけたのでしょうか。 昇降口での出来事を引きずったままの相合傘、彼女は何を思っていたのでしょうね…。
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この作品、大好きです。
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