倉嘉 ルチル

ナカジマさま、こんにちは(*^-^*) いつも『木守り』にお立ち寄りいただき、たくさんのペコメをありがとうございます! また、先日はつぶやきに、温かなコメントを頂戴して本当に嬉しかったです。ようやく時間が取れましたので、今日は常にいただくペコメへの御礼にうかがいました。 前回の『翠龍の涙』に、考察に富んだペコメを頂戴し、また伏線にもお気づき頂いて、ありがとうございます。 そうなのです。 将軍の黒龍が雨を降らせて火を消し止めた後、千織が熱を出したのは封印を解こうと(トカナ王家の血が)暴れまくっていたせいだったのです。 49ページからの伏線を、ようやく回収することが出来ました! 実に950ページ越しの伏線回収です(;'∀') ここまでお付き合い下さって本当にありがとうございます! 読者の皆さまが、「Σ(・□・;)あの時の熱は!」と反応して下さって、ここまで引っ張ってきて申し訳なかったですが、ようやく謎解きが出来てほっといたしました。 無意識の内にも、千織は幻獣を求めていたのかもしれませんね。 幻獣と主の間の絆は、とても深いようです(*^-^*) 翠龍の主として、この先も千織が大きく成長するのではないかと期待しております。 中々諸事情で更新が滞りがちですが、皆さまのご声援のお陰で何とかここまで続けて来ることが出来ました。 本当に、ご声援ありがとうございますm(__)m またこの先も、千織と将軍とそして幻獣たちの物語をお楽しみいただけたら幸いです! いつも温かなペコメをありがとうございます! 感謝で一杯ですm(__)m ルチル、
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コメントを頂いて凄く嬉しい反面、私のつまらないページコメントなんかの返信にお時間を取らせ、大事な更新のお時間を遅らせては大変申し訳ない気もします。こんなことを書くと翠龍のように、「我が望んだことだ!」と言われそうですね(笑)。 あの伏線は、途中から千織が幻獣の言葉を理解していることで気付くべきでしたね。 裏切り者が全く分からない。多陀さんの「別の可能性に移れます」がお兄さんと同じなのは偽の伏線のような気がするし、部隊をまたがって動けるあの人しかないと思うのですが、はっきりした伏線が見当たらない。 これからも楽しませて頂きます。
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ナカジマさま、こんばんは(*^-^*) いつもお心遣い頂いて、本当にありがとうございます! 今回は、1000ページという四桁の大台に『木守り』が突入したことを、皆さまがお祝いして下さり、あまりの嬉しさに天井を突き抜けて、ペコメを下さったお心に感謝を申し上げにうかがってしまいました。 かえってご心配をおかけしてしまってすみません(>_<) 御礼の気持ちをお伝えするためにも、素早い更新を! と思っていたのですが…… なぜか、右目のまぶたが腫れてしまい、二日ほど片目生活で更新が滞ってしまいました(>_<) 今はようやく腫れも引いて、やっと両目で物が見られるようになりました
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