@倉嘉 ルチル:ナカジマさま いつもご声援、そして的確な誤字報告を、本当にありがとうございます! 誤字報告は、通知が届かないために、せっかくご指摘を頂きながら気付くのが遅く、大変申しわけなく思っております。 更新がない間も、大切に物語をお読み下さって、本当にありがとうございます。細やかにご配慮いただき、お手間入りの誤字のご指摘に、深く深く感謝しておりますm(__)m ナカジマさまのご尽力により、ぐんとクオリティがアップしました! また、つたないエッセイにも、温かなペコメをありがとうございます! ( *´艸`) 古代エジプトで人類に寄り添い生きることを選んでくれた、イエネコの祖とも言うべきリビアヤマネコさんには、ただただ感謝しかありませんね。 子孫たちへ行う人類の選択を、ヤマネコさんはお許し下さるでしょうか? だとしたらありがたいです。 ナカジマさまのお言葉に、ふっと救われたような気がしました。 ありがとうございますm(__)m はじめてお迎えした猫さんなので、全てがお初のため、迷い悩むこともしばしばですが、それ以上の幸せを小さな命から頂戴しています。 実は、今年の一月に我が家の近所にふらりと現れた猫さんが不妊手術を受けていなかったらしく、春に子猫を出産しました。猫たちをこのまま放置しては野良猫が増えてしまう――という危機感のもと、お隣の方と協力して、野良猫一家を保護しました。我が家ではママ猫と子猫一頭を引き受けて、おうちの子にしたのですが……(;'∀') 野良猫暮しだったためになかなか心を許してくれず、威嚇され続けて一ヶ月。何とか家の中の暮らしに馴染んでくれました。今は保護してからすでに五ヶ月が過ぎ、すっかり家猫さんになってくれています。 そんなこんなでドタバタで、なかなか執筆へ向かう時間もなく、ナカジマさまはじめ、皆さまをお待たせしてしまって本当に申し訳なかったです。 少しずつですが、パソコンに向かうこともできるようになったので、コツコツと書き続けて参りたいと思います。 せめてものお詫びに、以前に書いた作品ではありますが、このたび新連載としてアップいたしました。個人サイトに載せている物語と世界観が同じで、スクナ人の存在が中心となっています。 懐かしいスペースオペラ風の味付けになっておりますので、お時間のあるときにお立ち寄りいただけましたら幸いですm(__)m
ナカジマ
誤字報告は的外れなことを書いて御不快になってはと思いましたが、猫さんが戻ってこられるまでの時間に少しでも掃除が出来ていれば幸いです。新連載、これから楽しみに読ませていただきます。 ヤマネコの暮らしは野良猫以上に厳しいものだと思います。「子孫を残せない子がいる?そんなの当たり前じゃ、こんなにたくさんの子孫が人に可愛がられて生きているだけで万々歳じゃ」とか、祖先リビアヤマネコは笑っていると思いますよ。
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行儀よく正座して待っているなんて、ない、ない。死ぬ少し前なんか、私の帰宅が少し遅いと睨み付けて怒ってましたし、たまたま2日程出張しなくてはならなくてはならなかった時なんか、いない間は半狂乱状態になっていたと聞きました。 きっと、なんでこんなに待たせたんだ、と言う感じで怒りますよ。謝りながら背中を撫でてなだめてから、一緒に三途の川を渡ります。
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@倉嘉 ルチル:Happy Halloween! 大変ご無沙汰しております、ルチルです。 生きております。 更新が滞ってしまい、『木守り』に休載表示をつけてしまって本当に申し訳ありません。その中でも、温かなお星さまをお贈り下さって、言葉に尽くせないほど感謝しております。 本当にありがとうございますm(__)m なかなか、物語の続きが書けない中、みなさまに何かお届けしたい―― と思い続けておりました。 物語は、その世界に入り込み集中しないと書けないため、仕事に忙殺される中での更新が難しく、続きをずっと待って下さっている読者さまに申し訳ない気持ちで一杯です。 せめても……と考えた結果。 そうだ。日常のことを書かせて頂くのなら、更新できるかもしれない。と思い立ちました。 そこで、ルチルの人生で初めてとなる「エッセイ」を、読者のみなさまにお届けさせていただきたいと思います。 題は『君は、天使が触れた猫』 https://estar.jp/novels/25894894 です。 これもまた人生で初めてお迎えした保護猫との暮らしを綴った、はじめて尽くしのものです。 はたして自分のことを書いても、読者さまは面白いだろうか? 猫のエッセイなど需要はほとんどないかもしれない、とためらっていたのですが、ぜひ書いてくださいというお言葉を頂戴し、つたない文章ですが思い切って投稿してみました。 つきましては、ごくごく私的なことを書き散らしたメモ程度のエッセイなので、ページコメントやページスタンプなどで読者さまのお手を煩わせてしまっては申し訳ないと考え、ペコメやスタンプを「受け付けない」設定にしております。どうかご容赦ください。 ごくごく気楽にお立ち寄り下さり、猫ビギナーが奮闘するさまを見てくすっと笑って頂けましたら幸いです。 (ちなみに、エッセイの主役である黒猫は、今も私の横で爆睡しております) Halloweenに何かそれらしきものを、と、黒猫のエッセイをスタートさせました。 今後もコツコツと書いてまいりますので、ふらりとお立ち寄りいただきましたら望外の喜びです。 いつも、温かなご声援をありがとうございます! 深く深く、心から感謝申し上げます。 コロナ禍の第6波も心配されております。 寒暖差の激しい今日この頃、どうかみなさまにはくれぐれもご自愛ください。 倉嘉ルチル
ナカジマ
私も10年前まで猫を飼ってました。20年も生きたので、また20年生きたら自分がどうなっているか分からないし、何よりも新しいネコに関心が移り、そのネコを忘れるのが嫌だったので。 ある家で飼われていて、生まれた子がネコアレルギーと言うことでしばらく小さな籠に閉じ込められていた後、私の所に来ました。理不尽な扱いをされていたせいか、人間に対する不信感はずっとあったように思います。でも、死ぬ前にはなくなっていたかな。私の腕のなかで死んだので。 息をしなくなった猫に「三途の川の手前で待ってろ、だっこして渡してやるから」と語りかけました。耳は死んだ後も働いていると言いますからね。それ以来、死ぬのが楽しみにな
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@倉嘉 ルチル:ナカジマさま、こんにちは! いつも温かな励ましのお言葉、またお手間入りの誤字報告、そして素敵なレビューを本当にありがとうございます! お心のこもったレビューを頂きながら、返信が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした(>_<) 実は、先日仕事の関係で、コロナウイルスのワクチンの二回目を接種していただいたのですが……(>_<) 副反応が思いの外ひどく、四日ほど熱が下がらずへろへろになっておりました。何よりも関節が痛くて夏にもかかわらず寒気がして、冬用の布団を引っ張り出してくるまって耐えてました。 鎮痛解熱剤は飲んでいたので、何とか37度後半ぐらいの熱で留まっていたようですが、大人の熱は厳しいですね! 何とか普通の生活ができるまでに回復するのに一週間ほどかかり、お便りが遅くなってしまって、本当にすみませんでした! 辛い中で、ナカジマさまの温かなお言葉が、とても励みになりました! そして、お手間入りの誤字報告を、たくさん本当にありがとうございます! 誤字報告は通知が入らないため、気付くのが遅くなってしまい、せっかく頂いておきながら、訂正までに日時が空くことがあって、申し訳ないです。 エブリスタサイトさまの誤字報告は、訂正の前の文言もご自身で書き込まなくてはならないので、本当に大変なことを、丁寧にお読み下さり、より文章を良くしようとお心を傾けて下さることが、とてもありがたいです。 五体投地で感謝しておりますm(__)m ことに! 「塁が及ぶ」は、実は「類が及ぶ」と私自身が間違って覚えておりまして!(家事などが類焼する、という言葉から勝手に思い込んでおりました)今回の、ナカジマさまのご指摘で、正しい用法を学び、感謝もひとしおです。 本当にありがとうございました! また竜騎兵のご指摘もありがとうございます。 帝国に属する龍たちのこと→竜騎兵(龍) 帝国の龍に乗る兵士のこと→竜騎士(人) という区別を自分ではつけているつもりだったのですが、初期の設定が甘くていくつか記述に混乱があると思われます。 おっしゃる通りです! また自分でも読み返してきちんと整理せねば、と思います。 さすがナカジマさまです。博覧強記でいらっしゃいますね! すみません。字数がオーバーしてしまいますが、少し続きます!
ナカジマ
お忙しい所、わざわざ返信頂き、ありがとうございました。度重なる誤字指摘、ご不快に感じられるのではとちょっと危惧しておりましたが、安堵しております。 何れの作品も将来は「天馬印の髪の栄養剤」のように、もっと多くの人に愛される作品になると思いますので、そうなる前に(笑)、細かいミスは塞いで置きたいと言う思いからの指摘です。 誤字や思い違いは誰でもあります。特にワープロ入力では、機械が勝手に変換してしまいますので尚更です。正直言って、丁寧に読んでも、あまりに誤字が少ないのに驚いております。私だったら、1ページに最低数箇所はあります。 漢字表記など、これでいいのか?などと疑問を感じて調べて見たらやっぱ
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@倉嘉 ルチル:ナカジマさま、こんばんはm(__)m いつも温かな応援のスターを本当にありがとうございます! 大切に物語をお読み下さっていることに、心から感謝申し上げます。 先日は、大変お心のこもったメッセージを頂き、感動に打ち震えました。 クヴァイトが自らの運命を切り拓いていく道を選んだことを、受け入れお喜び下さったことが、本当に嬉しいです。 大変お待たせしてしまって、申し訳ありませんでした(>_<) 『白珠の詩』の続編の『ルガーナンの秘め歌』を、ようやくお届けさせて頂きます。 迷い、傷つきながらの旅になるかもしれませんが、今後もクヴァイトたちの行く末をお見守りいただけたら幸いに存じますm(__)m また、以前に書いていた架空の大陸を舞台としたミステリーも、同時に新規に更新を始めさせて頂きました。 架空の大陸なのですが、殺人の捜査方法などは現代を踏襲したものになります。 ごりごりのミステリーで、かなりハードな内容になりますが(出だしからいきなり刺殺体ですみません(>_<))、一度完結している物語なので、お待たせすることなく、毎日更新で頑張りたいと思います。 多忙に押されて、なかなか更新のない中を、物語を探して下さってありがとうございます。°(´∩ω∩`)°。 大切にお読み下さる読者さまに巡り合えて、物語たちも、とても喜んでいると思います! 今後とも、精進して参りますので、どうかよろしくお願いいたします。 いつも温かなご声援をありがとうございます! ナカジマさまのお守りのおかげで、体はくたくたの中でも、目は元気です! 倉嘉ルチル 九拝
ナカジマ
クヴァイトの動きと共に帝国がどう変わっていくのか、楽しみにしています。 ところで、はるこ様が更新を急かすような書き方をされていたので、気持ちは分かるけどと言う感じでちょっと書いてしまったのですが、あの場所で『ほしのくさり』に着いて触れてしまって良かったのか、少し気になってます。ルチルさんがあの作品をエブリスタに置かないのは、 1.BL描写が非常に強い ハルシャの変化が物語展開の重要な鍵なので、万一エブリスタの管理者に修正を求められても、無理。 2.将来的にすべて独自ページに置きたいと言う希望を持っていらっしゃる。 あたりの理由だったら、あまり目立たない場所で触れる程度は問題なかったでしょうが
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読む者は先が見えないため、途中で疑問を感じることはあるものです。例えば、私も傷ついたクヴァイトを、なぜセレスティナの元でなく、ダヴェリン卿の元に運んだのか、読んだ直後は疑問に感じました。しかし、あそこでセレスティナの元に運んでしまったら、シドゥと争う展開も考えられるし、何よりもすべてを失ったクヴァイトの、セレスティナを求める旅がなくなる。 バンナハッサイを殺した者が次のバンナハッサイになると言う、設定上の問題も綺麗にクリアーされ、見事に完結されました。あの結末に不興を述べた人は、ルチルさんの才能に嫉妬を感じ、逆に不興を述べたのではないでしょうか?ええ、おっしゃる通り、人にはそういう心が宿ってい
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@倉嘉 ルチル:ナカジマさま、こんばんは! 夜分遅くに失礼いたします。 このたびは『白珠の詩』の完結までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございます! 私の勝手で途中でペコメ欄を閉じてしまったために、さぞご不便とご不快な思いをおかけしたのではないかと、心からお詫び申し上げます。 もしペコメ欄を開いていたら、ナカジマさまなら何とコメント下さるだろう、と思いながら毎日の更新を続けておりました。 完結に当たり、ナカジマさまから、大感激のお言葉を頂戴して、本当に嬉しかったです。 はじまりの物語という位置づけのため、すっきりとした解決を『白珠の詩』の中だけでつけることが出来なかったために、ここまでお付き合いいただきながら、者さまに申し訳ないと思っていたのですが、ナカジマさまのペコメを拝見して、とてもほっとするとともに、喜びが湧き上がりました。 少しでもナカジマさまにお楽しみいただけたのなら、本当に嬉しいです。 シドゥ・クレイスとアジュナはこの後の物語でキーパーソンとなっていきますので、彼らの今後もお楽しみいただけたら、幸いです(*^-^*) いつも深い考察に満ちたペコメをありがとうございます! また貴重なお時間を割いて『白珠の詩』の完結までお見届けくださったことに、深く、深く御礼申し上げます。 皆さまのご声援を頂いて、最後まで書き切ることが出来ました! このサイトでご縁を頂きましたことに、改めて感謝申し上げます。 おかげさまで、目も絶好調です(*^-^*) 倉嘉ルチル
ナカジマ
一体どう締めくくるのだろうと思いながら読んでおりましたが、素晴らしい結末でした。特に人の努力が及ぶ形で繋げたのが素晴らしい。逃亡に成功してもセレスティナを騙して連れ出した感が残るし、人智の及ばない形でしか先に繋がらない。大魔道士は自らの死を望んでいたようにも見えますが、クヴァイトに殺させては残念感が残る。あの結末に不満をもつ理由が分かりません。他の結末ならともかく。 魔族の娘も逃げたままですし、妖魔王もちょっと出てきただけ。この辺も先があるのでしょうね。今後の展開、楽しみにしております。
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ペーコメの「趣味に合わない」と言う表現に深く傷つけられたのでなければ結構です。 いえ、私はBL表現は全く気にしていません。元々セレスティナに弟神と言う男性が宿っている以上、クヴァイトをめぐる大魔道士とセレスティナとの関係ととらえれば、BL表現が必然なのは分かります。 実はルチルさんと文学史に残る大作家の文章と何が違うのか、ちょっと考えていて、書いた文章そのものは大差ないと思うのです。ただ、わざと書かないで多様な解釈を許すやり方はルチルさんはあまりされませんよね。とにかく丁寧に書かれてしまう。それがなんとなく勿体なく感じていたことがあって、もしかしたら、違いは書いてない部分なのかな、とか考えてい
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@苺飴:ナカジマさま こんばんは(〃ω〃) 夜分失礼いたします。 今日フォローをいただき、とても驚きましたが、私で大丈夫なのでしょうか……。 もし、タッチミス等であれば、いつでも解除して下さいね(*´ω`*) 直接お話した事はなくても、好きな作品で良くお見かけする方は(勝手に)親近感を持っています(*´Д`*)ゞ ナカジマさまも、良くルチルさまの所でお見掛けし、また『おっ……なるほど、こういう切り口で来ましたか……』と、いつも成る程……とペコメを楽しみに読ませて頂いています。 他の方のペコメも勿論楽しみに読ませて頂いてるのですが、アイコンが特徴がある方はすぐ分かるのですが、そうでない方は『どの方かな……』とタッチをするので、その時スマホが動作不良だと、つい『あれっ?』と何回も押してしまい、しかもアイコンを押した場所が、ちょうどページが変わったプロフのフォローの青マークの所だったりするので、私も一度、ナカジマさまのフォロー・フォロー解除をした事があります(´∀`;)スミマセン もし、タッチミス等であれば、本当いつでも解除して下さいね。 梅雨入りし、暑かったり涼しくなったり、気温が不安定ですね。 体調を崩さないよう、ご自愛下さいね(*´ω`*)
ナカジマ
あ、なるほど。フォローになってますね。ページコメントを拝見していて、どこかに触ったのかも。驚かせて申し訳ありません。でもまぁ、外し方も分からないので、このままでいいです(笑)。 ルチルさんは人の心情とかを丁寧に表現するのは大変お上手なんですが、セレスティナの処刑とか、その前後の帝国での五族の動きとか、今後はかなりハードボイルドな場面も予想されますね。そういう場面をどう描かれるのか、今から楽しみです。
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明けましておめでとうございます。 ええ、地図は何度も何度も見せて頂きました。私が「地図が欲しい」と言ったのを覚えていてくださったのかと感動に言葉が出ませんでした。 トカナ王国と東方諸国の位置関係が分からなくて、トカナ王国のすぐ東にシズマ、その更に東に東方諸国の島々が点在するイメージだったのですが、だとしたら旧トカナ領を通らないとシズマにいけないから違うのか?などと思っていました。トカナが北にあるイメージはなかったです。 貴透の新たな策略と共に物語が大きく動くのでしょうか。私の夢は、『木守り』が書籍化され、ルチルさんのサイン会で眼病祈願の御守りをお渡しすることです。しょっちゅうさわっているため、
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ご丁寧にありがとうございます。ついつい話の根幹に関わるような部分をお願いしてしまいました。 そうですね、多少根幹から外れたアナザーストーリーとしては、荒くれ者だった匡晃さんの伽螺との出会いとか、千草姫と万葉姫、伽螺の日常なんかも興味ありますね。色々書いてしまってすいません。因みに眼病のお守りはずっと鞄に入れてあります。再発はないと思います!
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@倉嘉 ルチル:こんばんは、ルチルです。 いつも、本当にありがとうございます。 なんと、本日『木守り』が、120000スターもの温かなお星さまを頂戴するという素晴らしい日を迎えることが出来ました! 読者さまから教えて頂き、Σ(・□・;)となっておりました。 奇跡のような数字に、どう御礼を申し上げて良いか解らないほど、感激しております。 また、ペコメにもお心のこもったメッセージをお贈り下さって、本当に嬉しいですm(__)m 温かなご声援のお心に支えられて、ここまで続けてくることが出来ました。 実は、去年の平成30年11月21日に『木守り』を初めて投稿させて頂きました。あと一週間で『木守り』も一年という節目の日を迎えます。 そこで! 120000スター御礼&一周年記念、といたしまして、『木守り』のスター特典の物語として、読者さまからリクエストを募集し、なるべく形にさせていただく、というキャンペーンを計画いたしました。 題して【『木守り』リクエスト企画】です。 これまでも、『木守り』の本編の視点違いの物語や、五人の武将たちの物語、本編ではカットしてしまった話をスター特典としてお届けして参りました。 その他に「この時の将軍の気持ちは?」という視点違いや過去編など、何かお読みになりたい物語がありましたら、お気軽にリクエストして下さったらありがたいです。 全て形にできるかどうか(時間的・技術的なもので)は少し難しいですが、なるべく物語としてお届けさせて頂きたいと考えております。 申し訳ありませんが、リクエストの募集期間は―― 【11月14日(木)~11月20日(水)まで】 とさせて頂きますm(__)m  この呟きにご返信いただいても良いですし、メンションよりお便り頂いても大丈夫です。 不器用なので、お届けするまでにお時間を頂くと思いますが、一生懸命に書かせて頂きたいと思います。 皆さまのご声援を頂き、11月14日がまた、忘れがたい日として心に刻まれました。温かなスターを本当にありがとうございます。 貴重なお時間を割いて『木守り』にお立ち寄りくださった全ての方々に心から御礼申し上げます。 11月になり、朝晩がぐっと冷え込むようになってまいりましたね。 雪の便りも届き始め、本格的な寒さが到来するこの季節、皆さまがお健やかに日々を過ごされますよう、心から願っております。 ルチル
ナカジマ
素晴らしい企画ですね。 本編全体のネタバレになってしまうかも知れないので、無理かもしれないですけど、自害する直前の一華、万葉姫の回顧、千織や門真への思いは読んでみたい。あと、十琉殿下の元にいた頃の曲利さんの様子も知りたいです。どっちも本編ですかね(笑)。
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お気遣い頂き、ありがとうございます!ですが、うちは千葉県北部、市川市なので、目立った被害はありませんでした。これからも楽しませて下さい。 やっぱり曲利さんでしたね。状況証拠は積み上がっていましたが、はっきりした伏線は見つけられず、違うのかな?と思ってましたが、曲り屋の読みもこれだけは何とか。
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@倉嘉 ルチル:ナカジマさま、おはようございますm(_ _)m いつもペコメを『木守り』にいただき、本当にありがとうございます(*T^T) また、先日は眼の手術のことをご心配くださり、わざわざ本久寺に足をお運び下さり、ご祈願をして下さったご恩は、身に沁みてありがたく、今も深く感謝しておりますm(_ _)m お寺さまのあらたかな霊験を得て、眼はすっかり回復して今も快調に過ごしております! 本当にその節はありがとうございました(T-T) 目が調子が良くなって、元気になったこともあり、2日ほど京都の野外活動が主の行事に参加していたのですが、まんまと夏バテになっておりました(*T^T) 水分をたくさんとって、熱中症には気をつけていたのですが、京都の蒸し暑さにヘロヘロしておりました。盆地のためか湿気が凄いですね、京都は! バテて更新が一週間ほど滞ってしまってすみません😣💦⤵️ 今は体力も回復して、仕事も執筆も元気なこなしています(*´∀`) ナカジマさまのご指摘の通り、中々千織は真名を将軍に言うことが出来ずにいますね‼️ 偶然なのか、運命の意図するものなのか、またそれもお楽しみいただけたら嬉しいです。 いよいよ将軍もシヅマ戻り、これから内通者探しも本格化して行くと思います😃 そんな中で、将軍がどんな道を選んで行くのか、翠龍の活躍はあるのか、失われた白龍と紅龍の行方は……(*´-`) というところもお楽しみいただけたら嬉しいです。 まだまだ暑い日が続きますので、どうかナカジマさまも、くれぐれもご体調にお気をつけて、お健やかにお過ごし下さいm(_ _)m 本当にいつもお見守り下さり、ありがとうございますm(_ _)m 感謝でいっぱいです! ルチル
ナカジマ
夏の京都はとても暑いと聞いております。ご無理をされないよう、夏バテの恢復をお祈りします。 眼病はもう絶対大丈夫です。お守りは鞄のポケットに入れて、時々取り出して念を送ってますから、絶対大丈夫です! もしかしたら年明け早々にも貴透からの攻撃とか、意外と展開が早いのかな?と、思っています。その時千織と翠龍は?のんびり海にデートとか難しいのかな(笑)。これからも楽しませて下さい。
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@倉嘉 ルチル:こんばんは、ルチルですm(__)m いつもご来訪頂き、本当にありがとうございます! また、先日は眼のことで大変お騒がせしてしまい、すみませんでした(>_<) お優しいお言葉をたくさん頂いて、本当に嬉しかったです。 皆さまのお励ましに勇気を頂戴して、昨日、眼の手術を受けて参りました! 無事に終了し、その後の経過もとても良好です! もしかしたらまぶたが腫れるかも、と言われていたのですが全く炎症もなく、眼帯も無事取れまして、めきめきと回復しております。 手術も順調で、経過が極めて良好なのは、きっと皆さまのお気持ちが助けて下さったのだろうと、心から感謝しております。 本当にありがたいです(´;ω;`) 私事でタイムラインをお騒がせしては……と思ったのですが、一言ご報告と御礼をと、つぶやかせて頂きましたm(__)m 昨日の午後から手術だったのですが、手術前の検査を受けた時に、以前よりも随分腫れが引いていて…… もしかしたら、手術なしでもいけるかも?  というお話を看護師さんから、ちらりとうかがって、「え、もしかして、手術なしに?? 覚悟を決めてきたけれど……ちょっと嬉しいかも(〃ノωノ) ドキドキドキ」としておりましたが…… 主治医の先生がご覧になって「手術した方が治りが早い」と一言おっしゃったので、「はい、お願いいたします」と速攻、答えておりました。 やはり、初心完徹ですね! そこから、手術室にGo! です(*^-^*) 手術自体は、十五分ぐらいで終わりました。 霰粒腫の手術を受けてみて思ったのは……「花粉症の季節でなくて良かった」ということでした! 手術の後、まぶたをこすってはいけないので、眼がかゆい時期でなくて良かったと心から思いました。 あと、あの……麻酔が……結構痛かったです(;'∀') いえ! お陰で手術自体は痛くなかったので、何のこれしき! です♪ ありがたいな……麻酔(←ちょっと涙目) 今日眼帯が外れると、視界もスッキリで晴れやかになりました! しっかりと治して、また『木守り』の続きをお届けできるよう、頑張りたいと思います。 更新がない間も、ご来訪下さって本当にありがとうございます( ノД`) 心から感謝申し上げます。 このところ猛暑が続いておりますので、どうか皆さま、ご体調にはくれぐれもお気をつけて、お健やかに日々をお過ごしください。 ルチル
ナカジマ
私の近所に、本久寺と言う「目の神様を祀るお寺」があります。バスの案内広告や、ウェブサイトまで作る力の入れようですが、近所で信じていると言う話は聞きません。 しかし、私は心を入れ換えようと思います。信じます。この週末はお参りに行き、ルチルさんの恢復を祈ります。お賽銭はちょっとですが…。 更新はゆっくりじっくり。長く楽しませて下さい。
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@倉嘉 ルチル:ナカジマさま、こんにちは(*^-^*) いつも『木守り』にお立ち寄りいただき、たくさんのペコメをありがとうございます! また、先日はつぶやきに、温かなコメントを頂戴して本当に嬉しかったです。ようやく時間が取れましたので、今日は常にいただくペコメへの御礼にうかがいました。 前回の『翠龍の涙』に、考察に富んだペコメを頂戴し、また伏線にもお気づき頂いて、ありがとうございます。 そうなのです。 将軍の黒龍が雨を降らせて火を消し止めた後、千織が熱を出したのは封印を解こうと(トカナ王家の血が)暴れまくっていたせいだったのです。 49ページからの伏線を、ようやく回収することが出来ました! 実に950ページ越しの伏線回収です(;'∀') ここまでお付き合い下さって本当にありがとうございます! 読者の皆さまが、「Σ(・□・;)あの時の熱は!」と反応して下さって、ここまで引っ張ってきて申し訳なかったですが、ようやく謎解きが出来てほっといたしました。 無意識の内にも、千織は幻獣を求めていたのかもしれませんね。 幻獣と主の間の絆は、とても深いようです(*^-^*) 翠龍の主として、この先も千織が大きく成長するのではないかと期待しております。 中々諸事情で更新が滞りがちですが、皆さまのご声援のお陰で何とかここまで続けて来ることが出来ました。 本当に、ご声援ありがとうございますm(__)m またこの先も、千織と将軍とそして幻獣たちの物語をお楽しみいただけたら幸いです! いつも温かなペコメをありがとうございます! 感謝で一杯ですm(__)m ルチル、
ナカジマ
コメントを頂いて凄く嬉しい反面、私のつまらないページコメントなんかの返信にお時間を取らせ、大事な更新のお時間を遅らせては大変申し訳ない気もします。こんなことを書くと翠龍のように、「我が望んだことだ!」と言われそうですね(笑)。 あの伏線は、途中から千織が幻獣の言葉を理解していることで気付くべきでしたね。 裏切り者が全く分からない。多陀さんの「別の可能性に移れます」がお兄さんと同じなのは偽の伏線のような気がするし、部隊をまたがって動けるあの人しかないと思うのですが、はっきりした伏線が見当たらない。 これからも楽しませて頂きます。
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でも本当のことをいうと、ルチルさんから頂いた文は、スクリーンショットにも撮って、なくならないように大事に保存しています。言うこととやることが違いますね(笑)。とは言え、ペコメの返事などにお時間を取らせることは、ほとんどの読者にとって本意ではないと思います。
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@倉嘉 ルチル:こんばんは、ルチルですm(__)m いつもご来訪頂き、またお心のこもったペコメや、スターで応援して下さって、本当にありがとうございます!! とても、とても励みになっております(´;ω;`) 先ほど新しい章『真名の儀式』を更新いたしました! つ、ついに。千織は、真名の儀式に突入いたします! ここまでお付き合い下さって、本当にありがとうございますm(__)m ペコメを通じてたくさんの励ましのお言葉をありがとうございます。こんなにも皆さまに応援して頂けて、千織も将軍もそして門真兄さまも、何と幸せ者かと、空を見上げて喜びを噛み締めております。 あまりお待たせしてはいけないと、執筆を優先させてしまったために、ペコメへの御礼が滞っていて申し訳ありません(>_<) お一人お一人のお言葉が本当にありがたく、もったいなくて、画面を伏し拝んでおります。 エブリスタサイトさまのページコメント機能は、更新のたびに皆さまのお言葉を直接いただけるので、本当に励みになります。お言葉を追い風に、帆に一杯はらんで更新を続けて来られたように思います。 これまで頂いたありがたいお言葉への御礼を、作品やスター特典などでお返しできればと心から思っております。 またこの続きもあまり間を置かず更新していきたいと思いますので、お立ち寄りいただけたら幸いです(*´ω`*) そして! 何とスター特典として6月10日に追加させていただいた『寝ぼけた千織の湯殿ばなし』が200スターを頂戴いたしました! 『ましろの雪』も500スターを超えるお星さまを頂き、皆さまのご声援が心から嬉しいです。 スター特典であっても、大切にして下さって、本当にありがとうございます。感激しております。 各地で梅雨入りをして、雨の続くこの頃ですが、どうかお体をお大事に。 皆さまが日々を楽しくお健やかにお過ごしになられますよう、願っております。 ルチル
ナカジマ
以前どなたか仰っていらっしゃいましたが、ペコメのお礼なんて、本当に気にされなくてよいことだと思います。あれは観客がああだこうだ言っているだけですから。勿論頂ければ嬉しくですけど、更新はもっと嬉しい(笑)。
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@ナカジマ:このタイムラインと言うの、ほとんど見ることがなかったので、気がつかずに失礼しました。4月20日に書いて下さったのですね。アワワ。実はお礼をしなくてはと思いつつ、あまりにも個人的なことで書きそびれていたことがあります。実はこの日、母の命日です。 3人姉妹の長女として生まれ、2人の妹の死を見届けるかのような、94歳の大往生でした。私は喪主の立場で、通夜で故人を紹介する際、「長女として最後まで家を守った、木守り柿のような人生」と表現し、説明も、他にも調べたのですが、やはりルチルさんのが一番分かりやすかったのでそのまま使わせて頂きました。木への感謝と鳥に納得してもらうため。そして、四十九日法要の際にも、通常のおみやげのほか、干し柿3個ずつを配りました。「柿を食べることがあったら、母だけでなく三姉妹を思い出して、思出話でもして欲しい」と言葉を添えて。 全部母が望んだこととしか思えません。土台、私は昔少女漫画は読みましたので、ある程度知ってますが、BLまでは(信じて下さい(笑))。60過ぎのおっさんです。なぜこの小説に気が付くことが出来たのか、全く思い出せないのです。多分全部母の意思です。 私は勿論、天国の母も応援しています。間違いありません。これからも楽しみにしております。
ナカジマ
良いお話を聞かせて頂きました。ありがとうございました。文学作品に限らず、良いものは人間が無理やり作り出した物ではなく、「降りてくる」物だと思います。 今回、失礼とは思いながら、個人的なお話をさせて頂きましたが、母が自分のことをルチルさんに知ってほしくて、そういう状況に私を追い込んだのだと思います。全く死んでも自己顕示欲の強い婆さんです(笑)。失礼致しました。
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@倉嘉 ルチル:ナカジマさま こんばんは、ルチルです。 いつも『木守り』にたくさんのスターを頂戴して、まことにありがとうございます。 またこのたびはフォローも頂き、本当に嬉しいです。 大変な中をご来訪くださり、フォローいただいたことに心から御礼申し上げます。 新しいシステムに慣れないため、ワタワタして御礼が遅くなって申し訳ありません。 ナカジマさまから頂いた大事なレビューが消えてしまっては困ると、データで残し、スクショも撮っていたのですが、リニューアル後には星の評価が消えただけで「感想・レビュー」として残っていて、本当にほっとしました。 で、ですが。 ペコメを通じて頂いたお言葉が消えてしまい……愕然としてしまいました。 エブリスタサイトさまが、今後機能停止すると予告されていた「伝言板コメント」というのは、ペコメでのやり取りのことだったのですね。レビューは必死にデータで残していたのですが、まさかそちらに何かあるとは思わず、驚きでした。 文字は消えても、ナカジマさまから頂いたお言葉は温かなお心と共に胸に残っているので、それをしっかりと抱き締めて、これからも頑張ります。 どうか今後とも、よろしくお願いいたしますm(__)m ルチル
ナカジマ
このタイムラインと言うの、ほとんど見ることがなかったので、気がつかずに失礼しました。4月20日に書いて下さったのですね。アワワ。実はお礼をしなくてはと思いつつ、あまりにも個人的なことで書きそびれていたことがあります。実はこの日、母の命日です。 3人姉妹の長女として生まれ、2人の妹の死を見届けるかのような、94歳の大往生でした。私は喪主の立場で、通夜で故人を紹介する際、「長女として最後まで家を守った、木守り柿のような人生」と表現し、説明も、他にも調べたのですが、やはりルチルさんのが一番分かりやすかったのでそのまま使わせて頂きました。木への感謝と鳥に納得してもらうため。そして、四十九日法要の際にも
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@倉嘉 ルチル:ナカジマさま、こんにちは(*^-^*) いつもご声援を頂き、ありがとうございます♪ ペコメにアイコンが表示される機能が追加され、どなたが送って下さったコメントなのかが解るようになり、御礼にうかがわせて頂きました! リニューアル後からも、たくさんのペコメを送って下さって、本当にありがとうございます。 またフォローも頂き、感謝申し上げます(フォローの御礼ですが、もしかしたら、二回お送りしたのではないかと、心配しております。表示順が変わっていたもので、あれ?? と思いながら送らせて頂いたのですが、ナカジマさまを煩わせてしまったとしたら、申し訳ありません) ナカジマさまがずっとお気にかけて下っていた「なぜ千織には『幻獣の印』がないのか」のことにようやく物語の中で触れることが出来ました(;'∀') 道のりが長かったです……。 将軍は翠龍が「トカナ王家に引き継がれる幻獣」ということを、千織に話していないので、千織はたまたま封印石を自分が一華さんから預かったので主に選ばれたのかな? とぼやーんと思っているだけのようです。 千織はシヅマの貴透の息子だと信じ切っているので、本当の話をするのはとても難しいですね。 万葉姫のことを含め、話をするタイミングを計っている将軍にとっては、突然真実を麒麟の口からぶつけられることだけは避けたかったのかな、と思います。 なので、強制睡眠へ(>_<) 苦肉の策ですね。 ナカジマさまに以前に頂いていたペコメに「地図が欲しい」というご意見があったのですが―― (´;ω;`) 自分の心覚えの手書きの地図はあるのですが、アプリなどを使って絵を描くことが壊滅的に苦手なので、皆さまにお見せできるような地図がないのが大変に残念です。 鉛筆で描いたいたいけな手書きの地図をお見せする勇気がどうしても出ず……。 また、色々勉強してチャレンジしてみたいと思いますが、気長にお待ちいただけたらありがたいです。 物語に美麗な地図を添付されているクリエイターさまをお見かけしますが、素晴らしい才能に感嘆の溜息をつくばかりです。 一難去ってまた一難状態の将軍と千織ですが、またこの先の物語もお楽しみいただけたら幸いです。 いつもご来訪頂き、本当にありがとうございます! ペコメも温かなスターもとても励みになりますm(__)m 心から感謝申し上げます♪ ルチル
ナカジマ
わざわざありがとうございます。地図に関しては、もしかしたら南西諸島のイメージかなと言う感じがしていました。トカナがとから列島、ナヅカが那覇、アガツが奄美大島とか。そしてシズマが熊襲、東方諸国がヤマト。違いますよね(笑)。 私は、ルチルさんが、アナザーワルドを描きたいのかなとぼんやり思っています。つまり現在私たちが住む世界は、千織の翠龍が目覚めずに終わり、貴透が勝って幻獣が滅ぼされた世界。もしもあのとき翠龍が目覚めたら、アガツ国が勝ち、全く違う現在になっていた。勿論その場合、私はいないんですが、現在でも幻獣はいる。その世界にも憧憬を覚えます。これも違いますよね(笑)。
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