小説を書いていると、果たして自分の年齢はいくつなのか? と、思うときはありませんか。たとえば主人公が十代なら十代の感性で、三十代なら三十代の感性で、そして七十代なら老境の感性で・・・そういう視点で物語を創っているのではないでしょうか。そうすると、傍目からは実際の年齢より若く見られたり、老けて見られたりするみたいです。例えば、十代を主人公にした作品を執筆していると、作者は少年少女の感性を必要とするわけで、そうなると若返りホルモンが分泌されて実年齢より若く見えたりする・・・いかがなものでしょう? (女性には朗報か・・・)
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私、イラってます。 読んで下さりありがとうございます。 たかしさんの言う通り、小説を書いていたら、主人公になりきって同世代に突入して行きます。 まさに、もう1人の別な自分が現れるかの様に…まぁ、そこが楽しいんですがね!^_^
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はい。佐渡島が故郷で、一昨年に戻って来ました。
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若返りホルモンはわかりませんが、創作を始めたら眉間の表情皺が消えました(子育てストレスで眉間に皺が刻まれていました)
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それは良かったですね。これからもみずみずしい感性と体力が維持できますように。
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わかります! 自分より年上が主人公なことが多くて… そう考えるとあれ?この考えって、この歳の人は考えないのかな!?って思うことが多いです…
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こんにちは。 コメントをありがとうございます。 私の場合は、年上でも年下でも男女区別なく、観察します。服装とかしゃべり方とか、その人たちがどんな話をしているのか、そこから想像しながら書いていきます。それでも、自分中心の考えになってしまう時があって、客観的に見ることも大事だと思っています。 まあ、じっと観察していて、犯罪者に間違えられても困るので、ほどほどですがね。

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