アニソンが似合うのがラノベ、 アニメみたいな表紙が似合うのがラノベ、 一人称が似合うのがラノベ。 自分に言い聞かせながら書いてみるものの、 なんでだろう、 一向にラノベが書けない。 ラノベがいちばん金が動きそうだよなー、 とか思いながら書くからだろうか(笑)
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鳥が先か、卵が先かみたいな話ですなw 金を動かしてるのは、漫画やアニメにする出版社の懸案事項だから、ほっといたらよろしい。 まず原作にその金は、まぁ来んよね、と私は思ってますw そもそもカロリー計算しながら、ポテチBIGは食べられませんw ここだけの話、「○○の孫」観て、ようわかりました。 豪華声優陣を配したアニメも、可愛らしげなアニソンも、原作がアレやと作者だけが恥かくてw あれは、とても良い教訓になるので、よかったらどうぞww 私は転生モノが続くのなら、ラノベは終わりやと思ってる一派なので、ラノベとそれ以外は線引きせんと書いてます。 まあ、露骨魔法ファンタジーはラノベでしょう
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>>漆宮玄行 さん 1990年頃の初期ラノベは、 けっこうしっかり「小説」してたんですけどね。 あくまでも「ファンタジー」だから「文芸」では無いとされてましたが。 漫画やアニメから派生するオプションコンテンツの一つだった。 それが今では立場が逆転してたり、 一人称ばっかりだったりと、 ラノベの定義が私の知ってるものとは全然違うんですよね。 ただ、ラノベだろうが漫画だろうが、 「ファンタジー」の定義ははっきりしています。 「流行りもの」です。 ファンタジーは時代と共に指し示す内容が少しずつ異なります。 そこに上手く乗っかって売っているものがラノベなんじゃないでしょう

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