豆柴ラムネ

怒涛のように圧倒されて一気に読んでしまいます。
物凄く気になりつつ、ハードルが高いのではと思っておりましたが、一気に読ませて頂き、ほう、とやっと息をつきました。舞台が舞台なだけに痛々しい場面もありますが、終盤ではぶわっと涙が湧いて出ました。 ただただこのカップルの幸せを祈りたくなる温かな読後感に、読ませて頂けて感謝しております。シリーズ他作品にもお邪魔させて頂けたらと思います。 ありがとうございました。
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豆柴ラムネさん。 わ~。コメントありがとうございます! 一気に読んでいただけたとのこと、本当に嬉しく思います。 アザミは書きたいものが書けた、という個人的な自己満足がある作品なので、お言葉、本当に嬉しく噛みしめております。 他のシリーズもぜひぜひ覗いてみてください!! 温かく嬉しいお言葉、本当に本当にありがとうございました!!
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拙いレビューですみません。 わざわざのご返信、恐縮です。ありがとうございました。

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