引きこもれる家があるということ
いい話でした。 テレビで教育者が引きこもりを悪のように言うのを残念に思います。 引きこもれる家があって、親が守ってあげるから、子どもたちはまた羽ばたけるようになります。(防衛機制の逃避) 帰る家がなかった以前は、暴走族やチーマーやカルト宗教に属するしかなかった、そういう不幸な時代も長くありました。 家で守ってあげて、愛されていることを確認、転校なり転職なり、環境を整えて、体力つけて、それから背中を押してあげないと。 この短い物語は優しい母親と、親友の悩みながら成長する姿がありました。
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たやすもとひさ さん、はじめまして😊ステキなコメントをありがとうございました。とても嬉しいです^_^
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