芥川バンビ

衝撃の内容。まったく知らなかった。
 最初はただの陰謀論かと思ってましたが。読み進めるうちにそうではないことが分かってくる。論理的な矛盾点の指摘。とくに墜落場所特定のタイムラグはほんの少しだけテレビでもやってましたが、ここまで踏み込んでませんでした。世間的に触れてはいけないことになってるようですね。こういう時こそ左翼の朝日や毎日が動く時なのに、何か都合の悪いことでもあるんでしょうかね。野党も知らんプリだし。どうにもならない年金なんかより、こういうことをキチンと追求して欲しいものです。しかしマスコミからして、記者クラブなんてもので横並びの情報共有にアグラをかいてる国だから、ムリか。なにより国民が無関心を良しとする気風だからなあ。それを打破するためにも、みんなもっと政治に関心を持つべきなんだけど、ダメか……。  
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感想をありがとうございます。 僕もはじめは、陰謀論だと思っていました。しかし、本を読んだり調べるうちに認識が変わり、多くの方に知って欲しいと思い、本作を書きました。本作に書いてない情報もまだまだありますし、傍観者としては陰謀論だと思ってた方が幸せです。ただ、自分が遺族側だったら、小田さんや青山さんと同じく看過できない。 これが事実とすれば、マスメディアが絶対に触れてはいけないパンドラの匣でしょう。真相が明らかになることは、残念ながら無いと思うけど、有権者には、【政府は国民を欺くもの】だとの認識は、頭の片隅に置いておいて、政府を監視する意識を持って貰いたいなと思います。
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