森本

無声映画のような物語
郷愁を帯びた映像的な断片で構成されており、どの場面も夕日に照らされています。 美しい文章だけで主人公二人の変遷を伝えきる筆力は、お見事というほかありません。 読み手に幸福感をもたらす短編だと思いました。一人でも多くの人に読んでもらいたくて、僭越ながらレビューしました。
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森本さん、素敵なレビューを早々に頂き、 ありがとうございました。 ご指摘にあった“無声映画のような”は、 まさにこの作品で狙った点でして、 読み取って頂けた事に安堵しています(*^-^*) また楽しんで頂けるような作品を書けるよう、 精進して参りますので、よろしくお願いします。
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心に染みる物語をありがとうございました(о^∇^о)。
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