時が移り、人生が変化しても 人を包む風景は変らず優しい・・・。
 作品を読んで、なぜか、杜甫の「春望」を思いだしました。  國破れて 山河在り  城春にして 草木深し  時に感じて 花にも涙を濺ぎ  別れを恨んで 鳥にも心を驚かす  峰火 三月に連なり  家書 萬金に抵る  白頭掻いて 更に短かし  渾べて簪に 勝えざらんと欲す
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牧太さん、いつもありがとうございます。 多方面に造詣の深い牧太さんから 杜甫の詩を添えて頂けて、すごく箔が付きました。 読んで頂いた方が、長い時の流れを“見る”事ができたらいいな …そんな感じで執筆しました。 牧太さんも執筆活動、頑張ってください。
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 ていねいなコメント ありがとうございました。  こちらこそ いつも応援していただき ありがとうございます。  これからも 執筆 がんばってください。

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