みぐ

俯瞰した視点から表現される素晴らしい人生
この小説は美しい赤い夕陽が照らす堤防の上で紡がれる、幼馴染の男女の物語です。素晴らしい情景表現と共に主人公のセリフが一切ないストーリーが展開していきます。そして夕陽に照らされた堤防の上で物語の節目が表現されていく・・、なんとも甘くて切ない想いが語られていきます。 そして二人が迎えた人生と言う旅路の果てに、暖かい夕陽が彼等の背中照らすと言う表現を借りて、二人が結果として幸せな人生を歩む事が出来たと読者は感じる事が出来ます。 筆者はSFを得意とするクリエーターさんですが、その多彩な能力、そしてこの様な俯瞰した視点での物語を紡ぐ筆力。本当に凄い作家さんだと思います。 是非、多くの人に読んで頂きたくて、僭越ながらレビューを書かせて戴きました。 素晴らしく、そして感動する作品をありがとうございます。
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みぐさん、いつも素敵なレビューを恐縮です。 この作品はストーリーラインが単純なため、 その分、少し普段とは違った技法で書いてみようと、思った次第です。 果たして本当に上手く書けているのか不安ですが、 孫のセリフで初めて「」を入れることで、 それまでの内容は全て二人の回想であり、 孫のセリフで“今”へ戻った事を表現したつもりです。 なんとなく思いついて書いてみたものですが、 あらためてヒューマンドラマを書く事の難しさを 勉強させて頂きました。 応援、ありがとうございました。
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いえいえ、素直に感想を書かせて頂きました。こんな話を描ける能力、本当に羨ましいです。 ノヴァルナのアップデートも、本当に心待ちにしてます! 後で読みに伺います!
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