もしも友達から「うつ病になった」と告げられたら・・・
うつ病の友人の力になろうとする、友達視点の作品です。 私も友人から「うつ病になってしまった」と聞かされ、どうしたら力になれるか悩んだ時期があったので、この作品が目にとまりました。 友人の視点からうつ病をとらえるところなど、仁矢田氏の作家的センスが感じられますね。 まだ連載中の作品なので、先の展開が気になります(*^^)v
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