浅果好宗

好きなものが同じ同士
そういった関係の討論は白熱しますよね♪ 己が認める最高のものは他者にも分かって欲しい。だけど、他者にもそれがあれば議論は平行線。 でも、それが楽しいのですよね♪議論を交わす二人は読み手からしたら『君ら、お似合いだよ』って思ってしまいます♪ 好きなものを掘り下げて、掘り下げて更に魅力を知るけどやはり譲れない。 音楽が題材となり、青春の香りを弾けるように漂わせる物語でした♪
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浅果様 こんばんは そうなんですよね。好きであれば好きであるほど、譲れない部分は出てきてしまう。本作はそんなところを表現したいと思って書きました。 この2人は作中でこそくっつかないものの、いずれはくっつくだろうなーと思いながら書いてるので、お似合いだよ♪とのコメントはとても嬉しいです。 レビューありがとうございました。またよろしくお願いします。
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