上林ユマ

納得の社会派ファンタジー!
現実世界が抱える問題を、異世界ファンタジーの中できっちりと描かれています。 そして、ストーリーを彩るキャラクター達。乙女心を掴むキャラクター、アデル様もいらっしゃいます。 ハラハラする展開に、実はあの人が!!という衝撃の事実。私はまんまと騙されていました。 作者様はおふざけの皮を被っていますが、どうして、こういった根深い現実を描くのが上手い!見習いたいです。 小説離れを起こしている私を呼び覚ましてくれる作品でした。 やっぱ素晴らしいストーリーは心躍りますね!
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きゃーっ! ユマさん、感想ありがとうございます! 途中で大リニューアルがあったり(更新、挫折するかと思った💦)、回収しきれなかったエピソードがあったりと、いろんな意味で深く反省する作品となりました……って前回の長編を書き終わったときも思った記憶がある(^^; 実は、これを書くきっかけとなったのは、ユマさんの「ドラゴンストーン」なんですよ( *´艸`) 汽車が走るファンタジーっていいなあーって。なんでもアリのファンタジー、でもそこにリアルさも練り込みたい。と思いました。意外と難しかったです……汽車が走ってる、てことは、カメラはある? 街灯はガス? 電気?みたいな(笑) あ、すみません、嬉し
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きっかけだなんて光栄ですー☆ 発展の度合いがわかんなくなりますよね!ガス灯に電気の照明に、ランプ…ほんとそう! 辻褄が、辻褄がーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 途中のエブリスタ大改変にもよく耐えて完結なさいました! お疲れ様です(^^)
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