でん(休)

溢れる思い、滲む色
一つひとつの文句のうしろでは、止めどなく溢れる彼女の思いが行間を満たし。そんな彼女の思いのうしろでは、ごく自然に彼の人となりが滲み。 わずか一頁の作品にもかかわらず大きく感情を揺さぶられました。 ともすれば二人の出会いや付き合い始めの様子、深い絆が結ばれた時に至るまで、もしやこんな風なのじゃないかとつい想像させられてしまうほどに、登場人物たちを愛おしく感じました。 読ませていただきありがとうございます。
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過分なるお言葉、感謝に堪えません。 魅力的な登場人物というのは本当に難しいものですね・・。 でんさんの深い想像力で大いに補っていただけたのだと思います。 いつも読んでくださり、心のこもったコメントをいただき どれだけ励みになるかしれません。 ありがとうございました!
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