神楽京介

やっと、「桜の日に笑う」が終わった。とりあえず終わった。あとはどうにでもなれと言う感じです。 小説の長編を書くってこんなにも大変なことだと思いませんでした。 色々気になるところもありますが、正直いい7カ月でした。
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