長月秋水

西田様。初めてまして長月秋水と申します。 「光秀の事情」を拝見させていただきました。私も戦国好きで、特に織田信長、明智光秀の両名が好きです。 時代背景や当時の情勢が克明に描かれ、それを考えて登場人物の心理を描いているのが素晴らしかったです。あの当時はすでに畿内にただならぬ空気が流れていたと私は考えています。 これ以上書くと止まらなくなりそうですので、ここら辺で失礼いたします。 来年の大河が待ちきれない私には素敵な作品でありました。 また別の作品も拝見させていただきたく思います。
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長月様 初めまして西田です。この度はフォロー登録、また嬉しいコメント有難うございます。 小学六年生のクリスマスの枕元に吉川英治の「新書太閤記」(全巻)という渋いプレゼントを置いて行ったサンタのお陰様で、戦国好きが刷り込まれました。その影響もあって当初は羽柴秀吉好きだったのですが、その後は独特のキャラクターで乱世を切り拓いた織田信長の魅了されるようになりました。今後も基本的には戦国物をコツコツ書いて行きたいと思いますので宜しくお願い致します。 追伸 初の長編投稿「我が名は瑞兆」は、かなり遊び心で書いた一応『信長物』ですが、信長が主役という訳ではありません……。
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返信、フォロー返しいただき誠に感謝いたします。 吉川英治先生の著書が枕元に置いてあるとは、粋なサンタもいたものです。 私も昔は秀吉は好きだったのですが、晩年の愚行を見るに徐々に私の中での秀吉評が急降下していきました…。 「我が名は瑞兆」を読み始めました。 まず尾張統一が苦難であったということを知らない人が多い中、信秀の死からはじまることにすでに逸る気持ちがあります。 じっくりと読ませていただきます。今後の執筆も楽しみに待っております。
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