@長月秋水：完結おめでとうございます！時代考証や年代タイムテーブルなど基礎がしっかりしているのみならず、歴史物らしくないファンタジー要素もしっかりフィットしていてすごい作品ですよね。
必ず読了致しますのでしばしお時間を
しばらく燃え尽き状態になるかもしれませんが、新しい西田さんの歴史物も読んでみたいです。
この度はお疲れさまでした。
西田湊一
ありがとうございます！
燃え尽きというか日課の一部になっていたのでしばらく瑞兆ロスの日々になるかも知れません。
なので結局、外伝書いてたりして(笑)
ありがとうございます。
ほぼ日常になってたのでロス状態になるかもです。
まあ信長の物語はこの後、二十二年分ある訳ですが……(笑)
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週末があと14回ですか。そう数えて年内に何が出来るか考えるとまさに衝撃的ですね！
ああ。多分、今年も……。
いや、良きラストスパートを
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いえいえ、いつもペコメ等のリアクション有難うございます。
正徳寺を越えて読み続けてくれてる方は、もう皆同志と思ってます。
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こちらこそ、フォローありがとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします。
いつも応援ありがとうございます。
確かに、信長のゼロからの加速度が最も高かった時代、史実と伝説の入り交じった物語的にも面白い時代だと思います。
その路線は……
「光秀のスマホ」ですね！
あれもいい味出てました。
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ありがとうございます！
私も一番楽しんで書いた部分なので嬉しいです。
二番目は一時、蛇替えロストに陥った(笑)外伝四話目。よろしければ、いつかまた。
相変わらず牛歩ですので、お手柔らかにお願いします……
マ王は瑞兆とは別路線の歴コメ、関ヶ原は意外な人物『○○の憂鬱』というサブタイがつく予定なのですが。
寿命までに世に送り出せるのだろうか…
いつもありがとうございます。
私もお待たせしないよう頑張ります(^_^)
お仕事頑張って下さい。更新は気長に待ってますので。読む方もゆっくりですし…
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コメントありがとうございます。
またよろしくお願いします。
私も、信長の物語は桶狭間までの尾張統一戦で、最大の山場を終えてしまう印象があります。
教科書的には、桶狭間以後がスタートなんですけどね。
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ありがとうございます。
かなり遊び心全開の内容になると思いますが、呆れずにお付き合い頂ければ幸いです(笑)
その前にいつ書けるのかという話が横たわっていますが……
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ありがとうございます。
次はどれにしようかと思案中です
(^_^)
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いつもご来読、コメントありがとうございます。
今夏は「我が名は瑞兆」本編は足踏みしてますが、短編の外伝も併せて楽しんで頂ければ(瑞兆姉様に対する免疫をつけて頂ければ)幸いです･･･。
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