豆柴ラムネ

終始流れる儚げな空気感
まだシリーズを通して読んでいない事を前置きさせて頂きまして。 同性同士、同級生、そして色白で体が弱く、正岡子規を愛読する主人公。儚げな空気感の中でくすっと笑ってしまう要素もあり、この作品単体でも初恋の甘やかさを堪能出来ました。 ありがとうございました。
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な、な、な、・・・ 豆柴さんっ! わぁ! なんと! 「正岡子規と初恋」におこしくださり! レビューまでっ!! ありがとうございますっ!(土下座)汗汗 豆柴さんに読んでもらったのを励みに、これからも精進しますっ! 今日も暑いですね〜 どうか熱中症にお気をつけくださいませ〜(*´ω`*)
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