saneさん、『どうかまた、会えますように』を読んで頂きありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
またコメント頂き、ありがとうございます。色々と悩まれているようで、差し出がましいですが、返信させて頂きます。ですが私の意見にふりまわされず、saneさんが自分の心で決めたことを信じて行動されることを祈っています。
まず、「こんなもの、なくたって生きていけるのに」という言葉で考えさせられたとありましたが、それがそのまま答えだと思いました。
saneさんは今取り組まれている仕事に対してそう思ってらっしゃるのでしょう。であれば、どうすればやらないですむかを考え、それに対して行動するこ
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コメントありがとうございます。
遅ればせながら返信いたします。
これが最後と思って出した企画書がこの度、却下されてしまいました。
しかし、幸い職場の人間関係は良好ですので、これからできる範囲の仕事をしながらまた小説を書いて行こうと思います。
こちらも亜彌那 先生のご健康と、作品の成功をお祈りいたしております。
実本純（さねもとじゅん）