そんぶれろ

勉強になりました
江戸時代に象が日本へ来た話は聞いた事がありましたが、詳しく知りませんでした。 象にとっては過酷な一生ではありましたが、彼らの巨体は昔から人を惹き付けていたのが、良くわかりました。 戦争でお寺が焼けて、納められていた牙等が廃墟から出て来たとありますが、ここでも「戦争と象の逸話」が生まれていたのですね。 とても為になりました。
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感想ありがとうございます。吉宗の逸話はたくさんありますが、象の招聘は可哀そうだったので、まあ酒の肴程度のお話にしました。空襲でとことん焼かれてしまうのも寂しいところですね。 今の動物愛護からは考えられない実行でもあります。 落ちがない話で申し訳ない笑                青鷺
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