なぎの みや

人と共にある存在
大昔から犬やオオカミは、人間のパートナーだったそうですね。 今回はそんな御先祖の血を引いた、小さなポメラニアン、テイトのお話。 物語の「承」である部分から、状況は一転します。それも一瞬で。正に「何が起こったんだろう?」と思わせる暇も無い程に。この、登場人物と同じ目線、同じ臨場感を味合わせる演出は流石の作者様です。 個人的には動物ものにとても弱く、渦中の美穂ちゃんを心配に思いながらも、テイトの活躍、主人を想う純粋な気持ち、そして彼の献身的な行動の果てを思うと、読書中に何度も熱いものが込み上げて来ました。 結果は皆様の目でご覧頂きたいのですが、流石『命のある作品の創造者』みぐ先生。今回も最後には大きな安堵の息を漏らしてしまいました。 テーマは「ひんやり」、心は「ポカポカ」ですね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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みやさん お仕事、とても忙しい中、本作をお読み頂き、こんな素晴らしいレビューまで・・ 嬉しいです。ありがとうございます! 感謝、感激でございます! 🐧
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みぐさんやっほーこんばんはー(*´∀`*)ノ ごめんね、最近忙しくてみぐさんの所にもお邪魔出来てなかったの(/. .\) 今の業務だと、8~9時頃に少し余裕ができる日があって、その時に一気に読ませてもらったよ(* ॑꒳ ॑* ) いつもレビューを書く時は作者様の意図から大きく外れてないかとか不安だけど、私が感じた作品への感動が少しは伝わったみたいで良かったーε-(´∀`*) 明日も早いから、もう寝まーす(つ・ω・(-ω-*)スヤァ.. みぐさんも今日1日、お疲れ様でしたヾ(*ˊᗜˋ*)
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