星賀勇一郎

等身大の命
カナメくんの久々の新作 そこには等身大の命が描かれていました 決して飾らない去りゆくモノと残されたモノ 残されたモノではなく、生きるモノ 会えるものならば、会いたい ドアを開けたらそこに立っていて欲しい そんな気持ちがひしひしと伝わってきました 死して尚続く愛 それが素晴らしいと感じさせられる作品でした 愛しているという言葉の価値を噛み締めて読んでいただきたいです 星賀勇一郎
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