面白さは折り紙つきです
舞台は京都。焼鳥屋でバイトする煌介が意気消沈。春休みに妹の茜とデートできないという理由がキュートです。しかも、愛しい妹と同名の客が来店。急にハイテンションになる煌介が微笑ましいです。今回のレビューでは、本物の「茜」の登場までには至りませんでしたが、ここまでで面白さは折り紙つきです。とある若者が真の愛に出会う物語とのことなので、今後の展開も期待大です。
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