歌識 奏

皆さまこんにちは。唄識奏です。 「倶生人」、完結いたしました。お読みいただいた皆様、ほんとうにありがとうございます。まだもうちょい、添削作業など続けます。 「倶生人」 https://estar.jp/novels/25493495 嘘を嗅ぎ分ける目明しと、とりついた幽霊と、欲を見抜く少年のお話 何で銀鼠の着物の侍が忠左に当たりきつかった理由とか入れられて無いんだよなぁ。どっかにこの二人の会話割り込ませようかな。(一応六松がぼかして言ってはいる。”兄貴”だから、が理由ではないんです。彼は彼なりに、六松を忠左に安心して預けられない理由がある) 次は「猫様」と「人ごみ」。いい加減『本』の狩人も終わらせねば。 それでは本日はこの辺で、失礼いたします。
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「俱生人」最後まで夢中で読ませていただきました。 思わず感想まで書いてしまいました。 本当にお疲れ様でした。
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お礼遅くなりまして申し訳ございません。 コメント誠にありがとうございます。 感想よみました。 まさかあんなに丁寧なコメントを頂けるとは思わず、何度も読み返しております。 あの長い話に、最後までお付き合いいただき、感無量です。
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