いっしー

「めっちゃいい小説のネタ思いついた! このネタ使えそうなコンクールは...」 って、締め切り今日やないか。どっからどう読んでも、今日やないか! アイデアが思いついた喜びは一瞬のことで、そこからは地獄の執筆ラッシュ。 スマホ片手にご飯を食べている時も、トイレに入っている時も、はてはお風呂の湯船で仁王立ちしながら、、、 それで本当に間に合ってしまったのだから、これはもう受賞できなくても、自分自身に対して賞を贈りたい。 「頑張ったで賞」なんてありきたりなものではなく、今の心境を賞にしたい。 どうしていつもギリギリなのか。 どうしていつも計画的にできないのか。 そんな気持ちを全て詰め込んで、自分自身に贈ります。。。 コンチクショー!! ==================================== 「苦しい恋・禁断の恋 参加作品!」 『ご近所止まりの秘密の関係!』 /_novel_view?w=25523976 大手商社で働く須藤美奈子は、今年で27歳。 仕事もでき、人望もあり、お金もある彼女だが、その気の強い性格のせいか生涯独り身の危機感を感じていた。 そんな美奈子の家の隣に暮らすのが長谷川隆文。隆文も妻に先立たれて今は一人で暮らしていた。 互いにマンションのお隣さん同士ということで、美奈子は夜な夜なベランダに出ては隆文と会話を重ねるようになり、親しくなるのだが...
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コンチク賞大賞受賞おめでとうございます。笑 20035文字という35文字にコスモを感じます。 僕も6月末にはカンヌで同じ意味合いの 『莫迦なの?1晩で2万文字・嘘で賞』受賞しました。 1か月くらい放置して読み返すと、この後展開どうなるの?作者自分だっけ?状態になります。 しかも、いっしーさん、本作前にも新作つくってましたな。ここ数日の執筆ヤバいですね。
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味志さん、さっそくのコメントありがとうございます! きっと味志さんなら『コンチク賞』をわかってくれると思いました。笑 僕はこの35文字にカオスしか感じません。……でもきっと、ゼウスが応援してくれたんだと思います。笑 味志さんの『嘘で賞』のストイックさがなければ、この作品はきっと完成しなかったで賞。 一ヶ月どころか、すでに一日で「あれ? これ誰だっけ?」状態です。笑 引き続き、新作をアップしていこうと思いますので、よろしくお願い致します。
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