これから彼が成長し、諸国を巡るストーリーになるかと思うと楽しみです。
テロ襲撃により、ヒジキタウンから逃げる妊婦、いか・ぼっこ。難民ビザにより、救われた先は小人族の集落であるサンゴーだった。そこでは、鎖国で育った民の司祭至上主義が描かれています。母親に命名の権利を与えられず、子は「ぽんこつ」と名付けられる。これから、彼が成長し、諸国を巡るストーリーになるかと思うと楽しみです。文章も読みやすかったです。
1件

この投稿に対するコメントはありません