kuu10

宇宙の神様のお話です
文学的な描写を以て星の創生を語ります。 神様が胎児を生み出すイメージは、王道ですが読者のイメージと合致するのではないでしょうか。 光のエネルギーで馬力という文字がありますが、その1箇所だけ e=hc/λ h:プランク定数 c:光速 λ:波長 でして、すっごい早いものがブンブン震えているから反物質をぶつけたときにものすごいエネルギーになるんだよ(以下要検討) 的な描写しないと分かりにくかったり違和感が生じるかと思います。
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感想ありがとうございます。 嬉しい☆ なるほど、「馬力」は違和感ありましたか…… むーん。 あまりSFに親和性の無い人にも分かりやすく、と使ったのですが(主人公の(私)もそうなので)、却って平坦にしちゃいましたかね(^_^ゞ 文学的、と言ってくださり、嬉しかったです。
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